テレワークで7割が「業務効率低下」 兵庫県が実験、難しさ浮き彫り
https://www.asahi.com/articles/ASS3M62G3S3MPIHB001.html?iref=comtop_Topnews2_02
>県庁舎を縮小することをめざしているが、業務効率の低下や意思疎通の難しさといった課題が浮き彫りになった。
>「自宅に執務環境が整っていない」などとした。
わたしも個人的にはテレワークの方が能率が落ちるなと思っていたのでそこまで驚きの結果ではない。オフィスはなんのかんの言っても仕事をすることに最適化した空間であると思う。
しかし、これ企業側でもオフィスの賃貸費用を削減のためにテレワークに切り替えたりしているわけで、それは労働環境の構築と光熱費を従業員に丸投げしている側面があると思うし、それならば削減した費用分の生産性の低下は許容してはどうかとも思ってしまうな。
まして、しょぼくれたノートPC一台渡して同じ生産性を要求するなら、自宅に労働環境を整える費用を別途請求したいところである。
声を上げてくれ、と言った投稿に対して「言い方が乱暴すぎる」みたいなリアクションがそこかしこで多すぎて、トーンポリシングの典型ですよそれ。
いちど鏡をご覧になったらどうか。沈黙がどれほど現行制度を強化するかこの十年で少しは学んだはずではないのか。この状況でまだそんなこと言うのか、と思わざるをえない。わたしの投稿だって『できるときだけでいいから』とちゃんと書いてるでしょ。読めよ。
"バリアフリーに感謝せよと主張する人々は、眼鏡で物を見たり、階段を上ったり、横断歩道を渡ったりしたときもその都度感謝して生活したほうがいい。そうしたものにいちいちありがとうと言っていないなら、それは自分が十分配慮されて生活していることに気づいていないだけなのだ。"
「わきまえない障がい者」を叩く人たちが抱く「自由への恐怖」 « ハーバー・ビジネス・オンライン
https://hbol.jp/242521/
今や「国のやること」は怪しさ満載だ。信用してついていくと詐欺師にカモられる。
記事ヘッドラインに曰く、
《高級腕時計シェアリングサービス「トケマッチ」の運営会社代表らが、客から預かった時計を無断で売却していた事件。警察庁によると、被害届は170件を超える。被害はなぜ広がったのか。背景に、官民が推進する「シェアリングエコノミー(シェアエコ)」をうたい文句にし、トケマッチが信用を得ていた状況が浮かぶ。》
政治の中枢でトグロを巻いている連中は街の詐欺師とさほど変わらないのだから、当然と言えば当然。
国民の安寧な暮らしなど考えたこともなく、ひたすら自分の儲けだけを考えている。そんなゴロツキ政治屋と街の詐欺師が決定的に異なるのは議員バッジの有り無し。
だからゴロツキ政治屋は裏金を作り有権者にばら撒いてでも議員バッジの死守に必死になる。
政治屋と詐欺師は紙一重…。
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トケマッチ被害者に「信用できる会社」と思い込ませた「お墨付き」 国も推進する「シェアエコ認証」って?:東京新聞 TOKYO Web https://www.tokyo-np.co.jp/article/316119
#2万円あったら何に使う
壊れてしまったシートバッグの買い替え
SNSを見ていると「この人はなんの仕事をしているのだろう」と思うことがあるだろうし、案外あなたもわたしも他人から見ると「この人はなんの仕事をしているのだろう」と思われているのかもしれない。
わたしが就活していたころはちょうど就職氷河期の終わり頃だったのだが、運よく「売り手市場」と言われる年だった。しかし、運良くといえど内定をいくつももらえる優秀な学生とまったく内定をもらえない平凡以下の学生に分かれていた。ご多分に漏れずわたしは後者であったので、志望した業界ではなかったが唯一内定のでた会社に就職し、以来今にいたるまで勤めているという訳だ。
わたしの主な業務は自尊心の量り売りだ。ご存知の通り、日本では自尊心の量り売り業に従事する労働者が多く自尊心の値段はとても安い。しかも、日中は自尊心を切り売りし、夜はなくなった自尊心の仕入れに費やされ、週末も休みなく自尊心の生産を行うという多忙極まる職種である。
自尊心の値段はとても安いが一度尽きてしまうと再生産がとても難しいので、最近は供給不足が指摘され始めている。海外から輸入しようという話もあるが、それは問題の先送りにすぎないのだろう。
金子アツシ氏にイキってた
自称ミュージシャンの方、コロナ禍で
「気が滅入って、空っぽ」であったために桜井誠、小林よしのりの本を読むようになったと…
ネトウヨ4年生中高年か
21世紀の分裂病質人格障害者