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清末愛砂さんのFBより。

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「ハマースの行動を真に批判できるのは、イスラエルによる国際法違反の過酷な封鎖下で、尊厳と生きる希望を奪われてきたガザの人々だけでないのか。国際社会は、ガザの人々が封鎖下で長年強いられきた構造的暴力や直接的暴力に真摯に向き合ってきたか。看過してきた者がもっともらしく批判できるのか。

(中略)

パンパンに膨らんだ風船が破裂したときの威力は大変に大きい。いま、その威力の恐ろしい力を見せつけられている。風船を膨らませたその責任を自問せず、ハマースだけを批判しても、何ら解決にはいたらない。」

m.facebook.com/story.php?story

語法として端的に間違っているとも思う。健康によくないものを摂取したことで自分の体に対して罪悪感を覚える…とかならわかる。そろそろいちゃもんの域に近づいてきましたが…。

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フードコートで家系ラーメンを食べながらつくづく思うんだけど、カロリーの高い飲食物の摂取にまつわって使われる「罪」とか「罪悪感」みたいなタームが本当に嫌い。恥の文化しかない社会のくせに軽々しく「罪」を持ち出すんじゃないよと思う。お前らにはもっと向き合うべき罪があるだろ。(突然の噴出)

CHERRY BABYを通じて長谷川慎とカーリー・レイ・ジェプセンがリンクしたの最高すぎるでしょと思ってます🍒
music.apple.com/jp/album/run-a

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政治問題になるとすぐあらわれる「賢い冷笑家」嫌い。

「法案通った後に騒いでも」ってのが典型的だけど、そもそも法案通る前から騒いでるし、通った後だって騒ぐのが民主主義国家での政治的活動じゃろう。

法案になってたら大人しくする、騒がないってのは「お上に逆らうな」って根性に他ならない、そんなのは民主主義社会の市民とはいえない

そんなんだったら投票権持ってるのはいまでも限られた男性だけだっただろうねえ。

ほかの問題では賢明なひとでもほんとにカッコつきの「賢い」になってしまうのなんでかねえ

今までStarlightのことなぜかラブソング(狭義)ではないと思っていたけど、改めて歌詞を読んだらちょっと恋愛じゃないと読むのは難しいだろうか。どうかな。上京を夢見て一緒に頑張ってた友人二人が(進学かもしれんし芸能活動かもしれんし起業かもしれん)何らかの理由で袂を分かって、一人だけ地元に残ることになって、、みたいな状況をなんとなく想像して泣いていたのですが…
uta-net.com/song/262251/

ド新規ファンでまだよく知らない曲もあったのでベストアルバム投票のためにいろいろじっくり聴いてみているけど、やっぱり狭義のラブソング(恋愛/性愛の歌)じゃない曲のほうが自分にとって断然relatableで好きだなと噛み締めている。ランペに限らない昔からの傾向だけれども。(と言いつつMY PRAYERに一票投じようとしている)(スリボ三重唱が好きすぎるため)

NG さんがブースト

コロナがきっかけで導入されたリモート対応の中には、リモート勤務、リモート授業など障害者が長年求めてきたものも多かった。
それらは感染対策と無関係に元々必要な対応。でもコロナが「収束した」ことによってどんどん打ち切られていく/いるだろうなと思う。
障害者へのリモート対応は就労や就学など重大な生活基盤を左右するのに、障害者だけが利用するのは甘え、特別扱い、健常者が利用しない限り障害者にも利用させないという態度は結局変わらなかった。

『クライムズ・オブ・ザ・フューチャー』ようやく観てきたけど、推しにクローネンバーグの映画に出てほしいと思わない人いるん?(過言)

このRMKの赤と手持ちのボビイブラウンのオレンジ+αでSummer Riot風アイメイクもできそうだわ!と慎さんのブログでしげしげ衣装を眺めていて思いついた。明日やってみようかな〜。

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昨夜も今朝も風の中に秋の気配を感じたのだけど気のせいかな…🍁

腐り切った政治のせいで毎日酷いことが起きているのに、気力も体力も時間も全部労働に奪われていて考えることすらままならないのが苦しいし虚しい。まだ病み上がりだからだと思いたい。

NG さんがブースト

BOTの赤メイクのために買ったRMKのアイシャドウ、自分で思っているより相当気に入っているらしく、夢の中でもせっせと塗り方を研究していて我ながら微笑ましかったので起きてからまた塗った。在宅勤務なのに目元がキラキラ。

病み上がりだからバービー観に行く元気が出ない。。。とうだうだ言ってたのに日曜日のクローネンバーグのチケットを買ってしまった。大丈夫か。

NG さんがブースト

往々にして個々人の感情や思考は社会に存在する情報の偏りや流通する差別的偏見の影響を受けているのだけれど、そちらに思考を向けるのではなく、それとは正反対に、個々人があたかも「素朴に」感じているかのような不安や信条をそのまま肯定するための政治的な後ろ盾を得るために「個人的なことは政治的なこと」というモットーが(誤って)使われるのだとしたら、このモットーが持っていたポテンシャルなんてもはやぼろぼろに失われてしまう。「トーンポリシング」やその他のフェミニズム由来の概念が、そうした傾向に対する注意喚起を無効化するための新たな武器として使われるという、歯止めの効かない状況も生まれつつある。

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NG さんがブースト

こんなところに書くことではないので詳しくは書かないけれど、「個人的なことは政治的なこと」という(ラディカル)フェミニズムのモットーが、どのような個人的な感情・思想であっても、フェミニズム(的な思考の枠組みや概念)を装えば政治的に正当化できる、という差別や暴力の隠れ蓑にされてしまっていることが多いように思う。Twitterは現代のCR(Consciousness Raising:コンシャスネス・レイジング)のサークルなのかもしれないけれど、そのアルゴリズムがもつ危険に、そしてオンライン上で爆散されているトランスヘイトに無自覚に見えるフェミニストについては、ただそれだけでもうわたしには危険に見えてしまう。

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NG さんがブースト

世の中から性差別(セクシズム・制度化されたミソジニー)をなくしていくとか、そのための現状認識を共有するとか、そういうことのための道具としてSNSはとても役に立つのに、Twitterの仕様とアルゴリズムは、「セクシスト」や
「ミソジニスト」である個々人を見つけ出して批判的な引用RTを拡散させるという行動を促してきたわけで、そうして濁流のように引き起こされる「怒りのエコノミー(炎上)」に参加することが性差別をなくすことと等価になってしまってそこから抜けられなくなっている人が優先的に残って暴れる場所にTwitterはなってしまった。人間社会の在りようを「オス」とか「メス」とかの概念分類でしか理解できなくなるような人たちが、昂ぶったその怒りを他のマイノリティへの迫害や暴力に転化させていくのも当然と言えば当然だし、わたしにはもはや目的がどこにあるのかすら理解しがたい。

6月に衛星劇場で録画したロミジュリ、ちゃんと時間を取って環境を整えてから…と思ってるうちに8月も半ばになってしまったのでそろそろ観たい!

OCEANLANE武居創さんの声がいまだに誰より好きなのたけど、たぶん長谷川ロミオの声にかなり近いツボを押されていたな…と気づいてしまった(歌ではないが)
music.apple.com/jp/album/tell-

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