あたたかみのある廃墟シリーズ②
1980年代に閉鎖した繊維工場跡(イングランド、ヨークシャー)。のちに映画のセットとして一部分が改装されたため、こんな統一感のないインテリアに。外観はTVドラマ『ピーキー・ブラインダーズ』『ダウントン・アビー』にも登場。
残念ながらこの写真が撮影された1年後に、火事で内部はすべて焼失してしまいました。
© 2005 - 2022 Obsidian Urbex Photography (Janine Pendleton)
※Janine さんご本人の許可を得てウェブサイトhttps://www.obsidianurbexphotography.com/other/victorian-london-movie-set-england/ から画像を引用しています。
@summarkay 翻訳者、佐藤真理子さんと結婚されていたのですね。初耳です!
途中うちの犬が乱入するというハプニングがありましたが、今年初の顔出しオンラインミーティング無事終了!
やっぱりロンドン英語はおしゃれだわ…。
在英トランスクリエイター仲間から紹介されたこの会社。翻訳者というよりマーケター、カルチュラルアドバイザー的なポジションでお仕事を任せてくださるみたい。わくわく。
#翻訳シゴト
@Palnyan 契約書や特許明細書は想定内でしたが、キャラ付けなどのローカライズが必要なエンタメ翻訳にAI導入とは!意外です。次々と作品が出てくるから、リリース日に間に合うようにスピード重視ということなのでしょうか。うわああああ。
【It it still relevant to learn foreign languages when AI can translate them for you?】
#MachineTranslation systems use previously translated texts by humans.
If we stop learning foreign languages and rely on machines which solely rely on the stock of big data, then we start a vicious circle where translations get progressively worse.
【機械翻訳の発達で外国語学習は不要になる?】
#機械翻訳 は過去のヒト翻訳による対訳データ、翻訳モデルなどのビッグデータを使っています。
もし私たちが外国語学習をやめ、統計データによる機械翻訳に依存するようになれば、翻訳品質の劣化は止まらなくなるでしょう。
#FirstLove初恋
あの英国人大学講師、なぜPeppa Pigの解説をしているの?アドリブ?
翻訳個人事業主の仕事: 機械翻訳に対する現時点(2022年8月)での私の認識: https://yukariasano.blogspot.com/2022/08/20228.html
参考として読んでいたもの。翻訳者に依頼される多くの案件が機械翻訳の「訳し直し」になっていて、全く楽じゃないのに報酬は減ると……。
「自分限定」投稿機能 🆕 を使ってみました。なんだか王様の耳はロバの耳みたいでいいですね。#fedibird
明日はロンドンの新しいクライアント(IT系)とオンラインミーティング。自己PRと質問したいことを文章にまとめておきます。
準備しておかないと、肝心なことはすっ飛ばしてどうでもいいことばかり言ってしまいそうだから。
#翻訳シゴト
渡辺由佳里さん( @YukariWatanabe )のFinders年頭エッセイで、「巨象の肩に乗って」に言及していただきました。
SNSのアルゴリズムが、伊藤計劃の描いた「虐殺の言語」になっていることを示した書籍Chaos Machineについての紹介は必読です。
https://finders.me/articles.php?id=3503
初めまして 分散SNSの世界へようこそ!
フォローの定石としては、
・「ローカルタイムライン」や「連合タイムライン」を見て、相性の良さそうな人を探す
・「検索」する
https://takulog.info/mastodon-howto-cool-follow-2/
になります。
更に、フォローした人のフォローリストが公開されていれば、その中から気になる人をフォローすると共通の話題が見つけやすいかもしれません。
もし、twitterからいらしたのであれば、ご存知の方とMastodonで繋がれれば心強いですね。
① twitterのキーワード検索で、「マストドン」「mastodon」「mstdn」「fedibird」などで検索
↓
② 「フォローしているアカウント」に絞る
フォローの方がマストドンについてツイートしていればこの方法で調べられます。
フォロイーが "twitodon" というサービスを利用していれば以下で調べられます。
https://twitodon.com/
サークル「マストドン案内所」もあります。
https://twitter.com/i/communities/1498516498502991881
雑談や相談、ユーザーとの交流も可能です。ご参考まで覗いてみて下さい。
ポッドキャスト番組『文学ラジオ空飛び猫たち』の新年1回目「去年の振り返りエピソード」で印象に残った回に、わたしのインタビュー会をあげていただいていました。
インタビューしていただいたのが初めてで、すごく緊張していたことだけ覚えている……でもこの会の配信後に直接読者の方からメッセージをいただくことが増えました。
なぜ文芸翻訳経験ゼロだったのに持ち込みをしてエマ・ドナヒュー著『星のせいにして』を刊行したいと思ったのか、その過程などを話しています。前半後半分かれていてちょっと長いけど、興味のある人はぜひ。
My 2022 (job-wise)
I spent an anxious 2 months with no jobs that I wanted, after cutting off my old connections; but now I have a new set of exciting clients (it involved 15 trial tests and numerous rate negotiations).
I stumbled around a lot this year but 2023 is looking good already. To start with, a catch copy I translated for a major international brand appears on the spectacular Times Square (NY) & Piccadilly Circus (London) digital billboards tonight! *** showing off ***
Anyway…
Wishing all freelancers a fun filled new year. Cheers 🥂
Ex
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My 2022 (job-wise)
This year, I tried to transform the way I work for the better.
I waved goodbye to the translation agencies who ;
- cannot afford the new rate I proposed,
- have clients that are not socially responsible, and
- cannot provide me with enough creative translation projects (I am a transcreator rather than a translator).
They were all wonderful people but I had to make a move otherwise I would be doing the very same thing for the years to come and guaranteed to be a sad old freelance translator with saggy eye bags and no prospects.
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@KanokoArt @suzuken 私もあの神がかった話術のファンです。
ローカライザー専用サーバ
https://localization.cafe/about
パッと見、ゲームのローカライゼーションをやっている方が多いようです。
English → Japanese translator, transcreator, copy cruncher. UK在住 英日マーケティング翻訳者、トランスクリエイター。かたいものやわらかいもの割となんでも訳します。◆◇◆ ソロサーバーに引っ越ししました。@etta ◆◇◆