【差別語・不快語】
『記者ハンドブック 第14版』(共同通信社)471ページ~ 民族、人種、性別、職業、身分、境遇、心身の状態、身体的な特徴など差別的な表現を避けるために気をつけたい言葉が記されています。

「使う側に差別意識が無くても、当事者にとっては重大な侮辱となり、精神的な苦痛、差別、いじめにつながることがある」

『記者ハンドブック』最新版は翻訳者・ライターならきっと皆さんお持ちだと思いますが、こちらの本も良いそうです。以前同業のどなたかが参考にしているとおっしゃっていました。

『最新 差別語・不快語』(にんげん出版)
小林健治 著 / 企画 辛淑玉(しん・すご)
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ningenshuppan.com/book/37_koba

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