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大学を退職してかなりの年月が経つ叔父さんから読みやすい小冊子が送られてきたので、さっと読んで返事を書いた。読んでいる途中で、脳梗塞になって、目が見づらくなって、音で聞ける作品を集めるようになったという話が出てきたので、自分の書いたものを同封したけど、見てもらうのは難しいかも。

じゃあその叔父さんはどうやって小冊子を作ったのかというと、ある発行物に以前書き続けていたのを、その発行者の人がまとめてくれたとのこと。なので、自分でどれぐらい読めているのかが分からない。

一筆箋にけっこう大きな字で短い便りが書かれていたから、さすがにその自分の文字は見えているのだろう。

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