地球通信(令和5年 年末号)が届いていました。今回封入されていたのは野菜たっぷりのスープの写真。それと縁起物の鬼柚子のポストカードと、美味しそうな手作りパンの便箋。詩のタイトルは『時間』ですが、その中身は食べることの話。年末の慌ただしさの中で、ふっと手元に目がいくような、心がまろやかになる内容でした。
気持ちが慌ただしいだけで、特に何もしていませんが! 来年も変わらずぼちぼちやっていきます。どうぞよろしくお願いします
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