楽しみにしていた地球通信(令和5年初夏号)が届きました。
写真家で詩人のかたが発行している地球通信。(地球通信としか言いようがない)
京都での写真のお仕事とか、最近読んだ小説の話などから始まり、そこから「生とはどういうものか」という話に繋がって書かれていました。
私の涙腺がゆるっゆるになっており、その話でも泣くんですけど、同封されている詩を読んでまた泣く
生きていることを喜びたくなるような詩なんですよ……私はそう思ってます。
9月の東京での個展はぜひ見に行きたいと思っていて、会場で泣いてしまわないか、ちょっと心配になりました