ウェンズデー エピソード6 ネタバレ感想
Netflix ウェンズデー【6.悪意の代償】観た!
真実に近づきつつあってワクワクドキドキだった。どういうこと?意味深だな?を散りばめたあとに一つの可能性に辿り着こうとしている。
ゲイツ家の娘の死亡診断書、廃墟に整えられたベッド、淡いカラーの同じ花、もうあれしかないのでは。このまま次に行きたいけれど、一旦整理したい。
恋愛、家族回のあとは仲違い編が来るよね。この作品で王道のパターンを見ることになるとは思わなかった。
クールで文字通り群れない一匹狼だったウェンズデーが、知らず知らずのうちに友情を育んでいた。イーニッドも気付いていると思うんだ、ウェンズデーはイーニッドのありのままを見ていると。獣化できないからと揶揄ったりはしない。ウェンズデーはただちょっと危険を省みない、目的のためには手段を選ばない、そういうところが理解を得にくいだけで。(かなり問題かもしれない)
今のウェンズデーは恋愛に夢中になれないから、タイラーはお気の毒様。もうちょっと待ってあげて欲しい。ゼイヴィアは言わずもがな。
親が偉大であればあるほどそれを超えられなくてくすぶる子どもたちの姿が次第に見えてきて、側から見てると青春だな〜と思う。
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