英語で子どもに良く言う「Good boy!」「Good girl!」って表現、ジェンダー入ってるの気持ち悪くていつもWell done!とかに言い換えてる。でも微妙にニュアンスが違うからジェンダーニュートラルないいフレーズ欲しい。
政府関係者から「あそこのサービス結構評判良さそうなのでおたくの会社とパートナーシップ結んだらいいかもしれない」って紹介されてミーティングしに行ったら、その政府関係者が隠れオーナーだった件について。キレそうになったわ…
今日は一日が一瞬で終わるくらい忙しかった。過集中で目が充血するくらい忙しいの好き。嬉しい。
仕事の合間に気になっていたスリランカレストランでスリランカカレー。「これで足りる？もっといる？」と好きなだけカレーをかけてくれる上に「食後にコーヒー持っていきな！」とコーヒーを持たせてくれる気遣いまで。野菜のカレーがむちゃくちゃ美味しかった。また絶対に来る。
朝はビーチ沿いをランニングして、午前中ファーマーズマーケットに行き、午後少しお昼寝した後に夕方はビーチで泳いで、帰ってからお庭でバーベキューしてるとか、自分はアデレードじゃなくてハワイに住んでるんじゃないかって気がしてきたぞ…だがしかし、ここはアデレード。冬はやってくるのです…
夕方、近所の海まで泳ぎに行ってきた。私はいまだに日本人の呪いがかかっているので「最近太ったからビキニは着れないな」とか思ってすごい保守的な水着を選んでしまうのだけど、もうちょっと堂々と自分が着たい水着を着るべきなんだよなぁといつも思う。呪いから自分を解き放たねば！
誕生日を狙ったかのように届いた @YoriPrice さんの器！手に持つところんと馴染んでホッとする…！嬉しい…！嬉しい…！これで毎朝コーヒー飲んだりするんだ〜！
年の瀬よりも自分の誕生日の方が節目な感覚が強いので、今日は海沿いをのんびりランニングをしながらこの1年間を振り返ってみた。
オーストラリアに来て3年ちょい。昨年はお客さんとしてオーストラリアに滞在するのではなく、社会の構成要因として社会に還元できる人間になる、というのがやっと実現できた、あるいは実感できた1年だったかなぁと思う。
次の目標は、社会システムをより良いものにしていくための貢献ができるようになること、かな。
海で犬を散歩する人、泳ぐ人、釣りをする人、SUPをする人、カヤックに乗る人、いろんな人を眺めながら、ここに来る選択をして良かったなぁと思えた朝でした！
今日はユリウス暦のクリスマスなんだよね☺️お祝いしてるみんなが素敵な1日を過ごせますように。
私の誕生日が明日なことを私より楽しみにしてる娘ちゃん本当に可愛い。「ミスターチーズとかでロールケーキ買ったりする？どこか行きたいところある？」とか聞いてくるの本当に可愛い。
この仕事をしていてやりがいを感じるのは初めて会ったクライアントさんがミーティングの終わり頃に「ああ、この人に繋がったからもう大丈夫な気がする…良かった…」という表情を見せてくれる瞬間かもしれないなぁと最近思う。プラシーボ効果が出せるワーカーでいるのも大事よね。
1日早い誕生日プレゼントで夫からマッサージチェアもろた！もうwork from homeしてずっとマッサージされながら仕事したい😂
今年度のうちの娘のスケジュール、月曜日から土曜日まで毎日2時間半以上の習い事入れてるのほんと笑う。いや、笑えない。お金払うのワシやん。スケジュールが噛み合わないのを言い訳に習い事減らせると思って期待してたのに完璧にパズルがはまってしまった瞬間の絶望感がすごかった…死んだ…
今ある社会にみんなをincludeするのは無理なんだから社会側がもう少し広がらないといけないんよな。こんなん理想論だってわかってるんだけど、やっぱり理想は追いたいじゃん？
日本に比べたらDiversity and inclusionは進んでいるオーストラリア。それでも問題はたくさん。社会システムがマイノリティを踏みつけるので、マイノリティは社会システムを悪用してお返しする、そして社会の中でマイノリティの立場が悪くなる、ということがどうしても起こる。DiversityもInclusionも手間もお金もかかることなんだよ。でもそこを惜しんだらお終いよ。社会システムがマイノリティを踏みつけている現状を変えたいよね。踏みつけられてから助けるんじゃなくてさ。
今日は仕事がむちゃくちゃ暇…やることない…明日とかどうすんねんくらい暇…暇が苦手なんよ…なんよ…なんよ…
元🎤を持って喋る人 | オーストラリア在住 | 🇯🇵社会福祉士| 🇦🇺Social Worker |
2019年にオーストラリアに家族で移住しました。こちらの大学院でMaster of Social Workを修了した後、難民･移民支援の仕事をしています。
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