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ハーブストーリーカフェのスコーン。左からプレーン、いちじく、カントリースコーンクルミスパイス。
全体的にさっくり軽めの歯触り。フレーバーの関係なのか、プレーンは水分少なめ、残りふたつはややしっとり。いちじくの甘さはしっとりおいしいし、クルミスパイスのシナモン等のスパイスの香りもいいですね！プレーンの水分量はジャム等をﾓｰﾘﾓﾘにすることを考えればちょうどよいのかも。
クロテッドクリームは輸送の関係で購入できなくてクリームチーズで代用。クリームチーズは塩気があるので、スコーンの甘みと合わさった甘じょっぱさがこれはこれで罪深いですねよきよき。 #enのスイーツさんぽ
以前どなたかが、「スコーンにジャムとクリームを『塗る』のではなくて、スコーンは『ジャムとクリームの土台』と思って盛れ」的なことをおっしゃっていたので、どっちも零れる限界までﾓｰﾘﾓﾘにした図。当然ながらおいしいし、ここに紅茶を流し込めば圧倒的優勝。