他人の重大な悩みごとを目撃することって何か脳みそに変な影響を及ぼしそう！脳みそを喜ばせることになるとか、相談を持ちかけられたと錯覚するとか 想像上の似非科学の域を出ないけれど、想定外の効き方するのかな〜というのは何となく感じた
まあ私も悪かった。カウンセラーが、SNSのような場で心情を交えて話すのは難しいって言ってたけど本当にその通りだと思う。文字情報だけだと漏れるものが多すぎるのと、直接のやり取りがなくても「知っている」ことで距離感を見誤るケースがあるのと
比較的クローズドな場で、どういうタイプの不安が生存を脅かしているかを書き出したら「Twitterとは違った姿を見れて嬉しい」的な反応をされたときは心底呆れた
少なくとも生きていくことに疑問を抱いたことなかったのに、ここ1年で全然そういうのなくなっちゃった ワーン
あすけんに伺いを立ててからブタメンを買いに行く これが減量を意識するってこと
ブタメンってとんこつは比較的カロリー低いんだ
変な時間…
ファミレスを享受せよ クリアした 良いね〜
趣味の絵とか描いてる場合じゃないかも
絵をいくら描いてもわたしの人生は良くならなくて…というようなことを考えると、アカウントを全部ぶち消したくなる
もうだめだ〜
今日1人でナイフを振り回しすぎだ
ポーズではなく、本人は本当にそう思ってるんだろうなってトーンでみんなのことが好きって言う人たまにいるけど、その発言きくと静かに信頼ポイントが減るのを感じます
「仕事ができる」がキャラクターの人気属性のひとつになってることに色々思うところあり
感情的に強く結びつけば「好き」っていうのもなんか違う気がしてる。心地よくいられるよう距離感を調節したり、相手にわかる形で気にかけているよとサインを送ったりといったことに気を配っていきたいぜ。
愛することは技術的な問題って考え方に寄って立つぜ。今は自分への愛が足りてないかんじだ。とりあえず午前中からやってるのに終わる気配のない衣替えを完遂させるぞ！
たまに（本当にごくたまに、今までの人生でいえば2人くらい！）ひとのことをすごく好きになるけれど、他人に興味がないってベースの人格が強固すぎて、好きになったって感覚をどの程度信じていいかわかんないときある
突き詰めていくと他人に興味を持つ人間などいないって結論になるけれど ひとのことを好きになったと思えたのなら及第点だと思う それが自分に対する愛情の一表現だったとしても
ボーはおそれているってこういう話だった
自力で何ができるのかを把握できなかったのがボーの混乱を招いたんじゃないかなと思った
