これは人と関わってるときによく思うことだけど、それなりに今の政治空間にも押し広げられることだと思っている
ka
さんがブースト
みんながそれぞれの無菌室にいるイメージ 心の中にそういう場所はあっていいと思うけどね 他人がめちゃくちゃたくさんいる世界で保つべき無関心さって、どっちかと言えば、満員電車で人の肩が触れる不快感を押し殺すようなものだったはずなんじゃ…と思ったりもする
ka
さんがブースト
世の中には色んな人がいる（と了解されるようになった）ので、逆説的にある程度他人を無視しないと待ち回らなくなってしまった だから無関心でいられるシステムを採択するのはまあ理にかなってはいるんだけど 他人への免疫力が全体として落ちてきてると感じる… 自分もそうだし、周囲にいる人も、社会全体としても…
ka
さんがブースト
前ツイッターで見た、自分が傷つかないことを行動指針にすると平気で他人を傷つけるようになるっていうのは本当〜にそうで、現在進行形でそのタイプの人にぐったりさせられている
正解・不正解のチェックリストをベースに人と関わらないように、しよう！ケチだし0-100すぎるし神経質だから
BDS運動のことを知ってから対象企業の商品を食べたこと、1回あるけど、なんか嫌な気持ちになってすぐ店を出たな
今朝の私は、超人になろうとしなくたっていいじゃないという気分だ 個として強くても、弱くても、安らいで生きていけるならばそれで…そんな社会が到来したことは一度だってなかったわけですが…
自律的であることって、自分を差し出すことに躊躇しない態度に見てとれるのかもしれないな 簡単には崩れない足場がないとできないことだし
あんまり考えないようにしてたけど、会話のリズムが合わない人なのかもしれない こういう合わなさって、考え方が違うよりもどうしようもなさを感じる 内容どうこうではなく、会話に必要な要件がそもそも出揃ってない感じ
話の腰を折られ続けて、真面目な相談もかわされ続けてきたので、私から何か話すのはやめて聞き役に徹するようになった人から、いつも聞き役に徹してるけど話してる方も大変なんだぞと言われたの、一体どうすれば良かったんだよ
技術に呆然とする時間が足りてないのかも 1世代ぐらいのスパンで呆然とできたようなことが、一生のうちに何回も起こる 今あるものに対して人間の寿命が短すぎる
個別の法律や各サービスの規約でAIの使用方法を制約したとしても、結局決まりごとというのはひとつの枠組みにすぎず、それらとは無関係に技術は存している
好きな言い回しする人はやっぱり好きだけどね 最近いいなと思ったのは、合いの手で素晴らしい！と言う人 すごいでもいいねでもなく、素晴らしい なんか良い
好きじゃない言い回しを使う人に抵抗を感じるっていうのはわかる この感覚は今もある でも、とんでもなく品のない言葉や差別的な言葉ばっかり使うならともかく、語彙で人の良し悪しを判断できると思ってる方がどうなんだ お前のロゴスってそんなに大層なものなのか？ て気持ちの方が強いから、こだわるのを意識的にやめてる部分もかる
追い込みとか、パフォーマンスとか、なんとなく体育会系を感じる言い回しを使うのが嫌で昔は避けてたけど、今はあんまり抵抗を感じないな そのへんのこだわりがなくなったし、そういった感覚に拘泥したところで何かが良くなったわけでもなかった
受験を控えた学生のアカウントすぎる もしくは浪人生のアカウント
ポモドーロテクニックみたいに細切れにせず、2〜3時間くらい通しで机に向かった方が時間量（？）自体は稼げるけど、まあ時間あたりの質が落ちてたり、翌日分の体力まで費消してたりするのかもしれない
なんかもう勉強中ずっと緊張してるから早く試験日が来てほしい 会場に辿り着けないとか忘れものするとか日時間違えるとか、そういう想像をすぐしてしまう
6時間以上寝ることがずっとできていなくて、もうそういうもんだと受け入れてたんだけど、一昨日は急に9時間寝られておどろいた
