さば @eijfoa@fedibird.com

カマキリ😂 「佐々田は友達」の作者さんのインタビュー。わたしもタイトルと1話冒頭の語り、ナレーションが好きだー。意外と漫画だと珍しいと思うのだが、モノローグではなく、この作品に入るのは絵本のようなナレーション。しかも結構このナレーション（作者）が前に出るw のはトランスキッズたちへの↓こういう思いもあってなのかなぁ。と思いました。読めてよかった！コマ運びもほんと好きだし、高野文子を思わせる構図とか、技術的なお話も聞きたいなぁ
https://twitter.com/d_davinci/status/1738139326989603098?s=61

今年はここへ来て、「佐々田は友達」「スキップとローファー」「君と宇宙を歩くために」、すばらしい漫画作品に出会えて良かったぁ…って、全部高校生の話だな？！国内コンテンツに偏見があったけど、さすが漫画というジャンルの幅はもの凄いのかもしれない。「ハートストッパー」や「セックス・エデュケーション」に全く引けを取らない、好みで言ったら断然こっち、という作品たちで、デミロマ、クォイロマ、エース、トランス、輸入された概念、言葉を使ったり明示をせずに、でも同じ問題意識を国内の環境と感覚のなかで日本語で捉えようとしていると言っていいんじゃないか…。登場人物たちが自分の言葉で話したり考えたりしているのが、ほんとに良い…

昨日の夕飯はまずミートソースパスタなど食べたのち、寝る前に唐揚げカレーなど。

日毎に食欲の波がありすぎる。軽めに2回食べるだけの日もあれば、朝昼食べてさらに夕飯をがっつり2回食べる日もある

昨夜からSaltburnのことずっとつらつら考えながら長文の感想も書いてはみたけど、↓これでいいやってなった笑

これね…Saltburn…、 サクセッションのトムちんが主人公の映画です…！！！！！ばんざーーーい！！

「高慢と偏見」のペンバリー、「レベッカ」のマンダレー、「Saltburn」のソルトバーン

ブライアン・コックスとジェレミー・ストロングはガザでの停戦求める書簡に署名してたな…。あの署名ほんと、少なっ！！！！ってなった…

なんだかんだ、シーズン1後半から2の前半くらいが1番好きかもしらんわたくし。シーズン3がコロナ下で作られてるのいまだに訳が分からないけど…！

シーズン1ラストを観てそれまで楽しく観てたのに打ちのめされておられるのを観測。そうでしょうそうでしょう

エメラルド・フェネル監督の「プロミシング・ヤング・ウーマン」の後の新作「Sultburn」アマプラ見放題配信始まってた。劇場スルーのいきなり見放題
スコセッシ監督の最新作「キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン」の主演のひとりリリー・グラッドストーンが出演してるケリー・ライカート監督の「ライフ・ゴーズ・オン」は100円レンタルになってるらし
_φ(･_･

泉さん字がめちゃくちゃきれいやなぁ…。習字やってた？（今年の漢字を訊かれて書いてた）

泉健太トークセッション最新回観てるけど、泉さんが安住さんの誕生日覚えてるってどういうことなの？？？？そこ説明がないんだけど？？？🤔 代表と国対委員長という間柄ならそういうものですか？そういうものな気がしてきた

どうもツイッター上の「なぜおれの言うことを聞かないのか。おれは正しいのに。だからダメなんだ」という立憲への態度には男性中心主義的なものが感じられてしまい、対話の基本原理からすればそういう意見も聞き入れてそういう心の弱さの裏返しみたいなものも包摂すべきと思うけど、フェミニストのはしくれからすると、その「聞き入れてもらえない」という声はすでに大きいのであり、声を上げられない人のたちの声を拾うという大事なことを、この政局の大嵐のなかで疎かにしている自分に気づき反省する朝。いや政局も大事、追っかけよう…！泉さんの会見見るる

シスヘテ男女が主人公だけど、個人的にめっさクィア作品。「友達って、恋愛ってなんだろう？友達として好き、恋人として好き、人として好き、それってどう違うの？人を好きになるって、どういうことだろう？？？」っていう作品だと思うから…
国内の高校生のラブコメ漫画でここまで泣かされる日がくるとは…おれは多分このままアニメも見始めてしまう…

このねー、サクセッションのサントラ弾いてみました動画、さいごのやつがL to the OGなんだけど、ピアニストが着替えてくれてて笑う。ピアノだけだとこんなかんじなのね〜🤭 ちゃんと作品のサントラとして世界観は統一されてるのを感じる…？！
https://www.youtube.com/watch?si=81GsIsQ__ustdhp0&v=11Wfs20GHsI&feature=youtu.be

あっ！サクセッション見始めて止まらなくなってる人をが！そうでしょうそうでしょう

「スキップとローファー」についに…！手を出してしまった…。斜め上のどハマりが発生中

100分de名著の中江兆民「三酔人経綸問答」はテキスト買った📕
明治の立憲主義の政治思想家は何を語っていたのか。3人の酔っぱらいが対話する形式の本書、平和主義か、侵略か、揺れる国家観を巡って最後に示されたこの作品の「秀逸な、秀逸なオチ」（平田オリザ）とは？
放送があんまり良いので…。司会の人が喋りすぎで、もっとゲストの専門家の話を…！と思っちゃうので最近番組観てなかったけど、オリザさんの話はいつでも元気になれる。聞ける機会を逃すわけにはいかんのだ！第3回（オチ回。これだけ観ても分かる）はまだ見逃し配信あるよ〜

批判されそうなことは国会が閉じてるとこで勝手に決定するっていうのやめろぉ
https://www.asahi.com/articles/ASRDF6S0DRDFULFA00Z.html