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悠長に構えていたら突然きたメールで締切が明らかになったパターン

前にきんかん狩りした時の写真
カップ1杯分とり放題なんだけど、よくばってそ~っと1個のっけると2個勢いよく転がり落ちたりして、ほとんど寓話とか諺の世界だった

インフルでもコロナでもない謎の風邪症状でゴホゴホゴホゴホゴホゴホゴホゴホいってたら、3月が2週間溶けた上、身内にまで感染の波が広がってしまった……🫠

屋台式の焼き芋屋がわらび餅屋に衣替えしていた

最近一冊を読み切る集中力がなくなってきたぞ( ՞⌓°⎞

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「頓挫した積読山」から掘り出してきた

一度しか会った事のない遠縁のお通夜で、お坊さんの「生前は私共の寺にも遠いところ何度も足を運んで下さり……」という挨拶の一節に若干の違和感を抱きつつもふーんそうだったんだーと聞き流してたら、その帰り道身内からあれは血の気の多かった故人が取るに足らない理由で寺に乗り込んでクレーム付けてたという意味だ、と聞いた時の気持ち

社会人向けの習い事やスクールは教育界とサービス業界の狭間にあるため、生徒の歓心を買うことがどうしても重要項目にくい込んできがちな印象がある。

趣味のお稽古ごと的な要素が薄く、実務的側面が強いコースほど接待要素は薄まる傾向にある。具体的には、何としてもこの資格に合格させて実績を叩き出さなくてはならない、とか、門戸を叩いた幾多の生徒のうち実用に耐えうる原石を見つけなくてはならない、というようなミッションが講師側にある場合。

しかし、それも行き過ぎると別の問題に発展する。例えば、教室内では講師側の意向や価値観がすべてとされ、度を越した緊張感が生徒に走る。外界の倫理観とはかけ離れた言動を講師が放つ例もある。ワンマン経営の教室や、事務方がうまく機能していないスクールほど生徒の意見が反映されづらく、そういう状況になりやすいのではないだろうか。

……生徒である大人はなぜそれに耐えてるのか?というと、たいてい「でも厳しいぶん実力はつくから」とかが答えなんだけど、厳しい指導と加虐的な接し方は別だし、お金(しかもたいていある程度まとまった額)で嫌な体験を買うのもおかしな話だし。いまはリモートも広まって選択肢の幅も増えたんだから、意欲のある人間がいい塩梅の場をみつけて好きなことを追求できますように、と割と願ってる。

今年初の怖い虫に遭遇した🫠 土に潜るタイプじゃなくて下水管とかから這い出てくるやつ🫠🫠 律儀に暦に合わせなくていいのよ🫠🫠🫠

地域住民が外来生物を餌付けする場面に遭遇、やや困惑の図

子どもに「あ、今日もいるね~」と言われる程度に認識されているけれど、個別の名前は付いてないぐらいの距離感だった

徒歩圏にいるヤギ 先代は時おり脱走してその辺の草をはんでたらしい

出産したら奨学金の返済額を減免はちょっとグロテスクすぎる…… よくそんなこと思いつくな?

明け方窓の外から白い猛禽類がこちらを覗き込んでいた。その頃いっぽう室内では畳んでおいたスカートが宙を舞ったり、カーテンがひとりでに開閉したりとポルターガイストに見舞われていた。そういう夢をみたけど一体どういう精神状態?

不用意に近づかずともこちらに向かってくる 目が意外とこわい

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