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明け方窓の外から白い猛禽類がこちらを覗き込んでいた。その頃いっぽう室内では畳んでおいたスカートが宙を舞ったり、カーテンがひとりでに開閉したりとポルターガイストに見舞われていた。そういう夢をみたけど一体どういう精神状態?

不用意に近づかずともこちらに向かってくる 目が意外とこわい

美人画報の生原稿なんてみたら叫んでしまうんだよな

噂のChatGPTで遊んでみました。最初は社会問題についてとか個人的なお悩み相談とかしてみたけど、最後はネタも尽きて「子ども科学電話相談」っぽくなりました。

おそらく、普通はそんな言い回ししないよというような文章でもこちらの意図をちゃんとくみ取ってくれるのがすごい。

あと「何か面白いラブレターの見本を見せて」とか頼んでもちゃんと書いてくれました。どの質問よりも回答に時間が掛かっていたのが興味深かったです。AIであっても、知ってることを羅列するより創造性を発揮する作業の方が時間を要するんですね。

桃介(仮)の生存を数ヶ月ぶりに確認……!すりガラス越しだけど、あの柄はそうだと思う

dancyu.jp/recipe/2021_00004186

↑レシピはこれです。プロの先生が考えた立派なレシピとはいえ、自分で作ったものを「ごちそう」と呼ぶのはややこそばゆくもあるのですが、豚肩ロース400gの塊を前にすると「これは確かにごちそうだ!」という気持ちが湧いて、ひとり台所で盛り上がりました。

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この前パートナー氏と観光名所にお出かけした時に、関西弁の人が多いね、関西圏からだと何か割引になるような制度とかツアーがあるのかな?などと話していた。いま思い返してみれば、実は全国から観光客は来ていて、でも我々には話し言葉で関東圏の人を見抜く能力はない、というだけの話かもしれない。ちなみに関東圏の人は我々の訛りにすぐ気付きます。訛ってる自覚がないので、指摘されて衝撃を受けるまでがこの地で生まれ育った人間の定番のセット。

王冠をかぶった王女さまが我が家を訪問中

ウシバナトビエイの腹側は顔文字(´ー`)

桃介(仮)、また寒波だってよ……

おしゃれさんたちが発売前からざわざわと噂していたIKEAの商品を見てきました

オランダを拠点とするデザイナー、Sabine Marcelisとのコラボレーションで生まれたらしい

実際に見てみると確かになでなでしたくなるような?形状で興味はわいたのですが、ガラス製でそれなりの大きさのため結構重い 蓋を外すのも両手でよいしょって感じの所作になり、そそっかしい人間(私)は割りそうなので今回は見送りかも

似た形状の照明もありました 暖色の光るドーナツが家にあるって福々しくていい気もするけど、購入はまだ迷ってます~

先日アマプラでセールになっていたので映画「ユージュアル・サスペクツ」を見ました

むか~し家族が鑑賞しているのを横目で見ていて例の有名なラストシーンだけ知っていたのですが、あれってちょっとカットされていたりするのでしょうか

施設をでる前に「おいこれが何の匂いか分かるか?」「女の░░の匂いだよ!」とか何とか下品なニュアンスでからかわれるシーンがあったような記憶が……違う映画と間違えてる??

思ったより短く、105分ぐらいの作品でテンポがいい そして2回観ると、うわこんなところでニヤついちゃってるよとか気づくこともあって楽しい映画でした 今なら購入しても¥500とかお得だな

無印良品を「オーガニックで農薬無添加な雰囲気」と形容している文章をたまたま目にして思い出したこと。

10年ぐらい前(?)にMUJI店頭でお菓子を手に取ったら「遺伝子組み換え不分別です」という旨の記載があり、頭の中に広がる「無印良品=ナチュラル、オーガニック」的なイメージとの乖離がすごくて、驚いて手を引っ込めちゃったことがある。

※GMOの是非はともかく、公式HPを調べたらなるべく遺伝子組み換えの原材料は使わない方針ではあるらしい。

別にいまMUJIのお菓子をもらったら美味しくいただくし、洗顔料とか日常使いにしている品もあるんですけどね。ものを選ぶ上で広告等の生み出すイメージにどれだけどっぷり影響を受けているのか意識した出来事ではあったかも。

身内から聞いて目から鱗だったんだけど、祖父の世代の男性は食事の支度も裁縫も一通りできたらしい。出征したらすべて自分でこなす必要があったから。てっきり昭和初期生まれの男性は家の事は何もできなかったと思ってたけど、考えてみたら確かにそう。

そうなると「男子厨房に入らず」とかいうあれは一体?となり調べてみると、もとは孟子の教えである「君子、庖厨を遠ざくる也」が日本で曲解されて伝わったものらしい。

原典の大意:
心ある君主ならば、厨房で家畜が生きているのを目にしたら屠殺するのは忍びなくなるでしょう。ましてや屠られているのを目にしたり匂いをかいでしまえば、その料理を食べられなくなる。そんなことでは国を治められなくなるので、君主は厨房に近づくべきではないのです。

これがどこかで日本の男尊女卑の思想と結びついて「炊事なんて身分の低い者の仕事を男がやるのはみっともないから駄目」の意で広まったらしい。

話がやや脱線したけれど、「家事の技術はおろか知識も一切なく(←性別だけで家庭科の授業も免除とか)、実際に生涯を通じて全くやらずに済んだ世代」って流れ星みたいに一瞬で過ぎ去ったけっこうレアな存在だったのかも?と感じた話でした。

あの音楽はバンドによるものだっんですね!ちょっとYouTubeで観てみます~

ダリオ・アルジェント監督の『サスペリア』を初鑑賞中です 主演のジェシカ・ハーパーはこの頃10代かしら?と思ったら、公開された1977年には28歳だったらしく驚き 童顔なのね~

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