自分の悪い思考の癖は、壁に突き当たると失望してしまう事。
たとえ小さな壁でも大きく見えてしまう。
そういう時って、大抵疲れてる時やホルモン不安が操作しやけに焦ってしまうmental stateに落ちいてる時が多い。
例えば、必要事項にたったのひとつ当て嵌まらない事があったとすると、それで全て終わりと思ってしまう悪い思考の癖。
いやいや、たったのひとつだし、解決策はあり得るから、それに向けて行動し、とにかくやってみよう!というポジティブな思考を、どんなに自分に言い聞かせても、そういうmental stateの時は全く効かないのよね。
大抵一晩寝るとそのmental stateから抜け出せるんだけどさ。
疲れてる時は何をしてもダメだという事を自分に言い聞かせて程々に就活がんばります!
今日は学校で午後2時間だけボランティアだし、息子が今晩のミニコンサートをスキップすると言ってたので、怒涛の夜業務はない。
ハッピーアワーを楽しみにしながら今日1日がんばるぞ💪
@Narako ならこさん、励ましのお言葉ありがとうございますー😭
キャリアチェンジなので、自信ないんですよねえ。しかもアメリカでまともに会社で働いた事がなくて、いつも個人経営者の下での経験ばかりだから、それがネックになってます。20年前に就活で苦労したトラウマを今でもひきづってますよ。
デートサイトの「理想の相手」みたいなものって、確かに言われてみればそうですねえ。うまい表現です!そうですね、なんとか思考を変えて強気でがんばります!
ところで、この間ならこさんがシェアしてくださったNYタイムズの記事。すごく興味深かったです。ミリタリー経営の学校で育った夫曰く、あの記事で指摘されてる点に気づいてたとか。運営構造と運営資金がやはりポイントなのでしょうね。PTO活動から色々な話を聞くけど、公立学校の先生は、もっとお給料をもらうべきだとつくづく思いますよ。
@eccochann 求人広告の「必要要件」は向こうのwishlistなので、全部当てはまる必要ないです。デートサイトの「理想の相手」みたいなもので、いくら理想の身長や年収を書いてみたって、実際に会ってピンと来なければ続きませんよね。就活もそんなものです。インタビューしてお互いにピンとくるものがあれば、必要要件なんか関係なくなります。必要要件にこだわってインタビューすら設定してこない雇い主は、「わたしの魅力がわからないなんて見る目がないわね。そんな人、こっちから願い下げよ!はい次!」と強気で行きましょう!