そういや息子たちがもう大学の話をしてたっけ。どこの大学のacceptance rateが高いとか低いとか話してた。
長男は仲良いお友達が私立のCase Western Reserveに行くから、自分も行きたいって。そのお友達のお父さんはその大学で教授やってるから、学費無料で行けるけど我が家は違うのよって話したの。
メリットスカラシップでも貰えたら最高だよねえ。
彼はastrophysicistのなりたいらしく、マスターも取りたいと意気込んでた。夢はNASAで働く事だって。
夢を叶えてあげたいから、おかーちゃんも就活がんばるで!
@eccochann NIHにいたときに、高校生の頃からNIHで働いてた(大学進学率の高くない環境の子に焦点をあてたプログラムがあって、そこからいろんなプログラムを貼り合わせて自己負担ゼロでPhDまで行ったらしい)という人がいましたから、探せばいろいろあると思います。その人は「大学進学率の高くない環境」といっても親がシングルマザーのミドルクラスでした。だから「親が移民一世」なんていうのもエッセイの書き方次第でいろんなプログラムにアプライできるんじゃないかな。