来週選挙投票日がやってくるから、重い腰を上げて候補者についてリサーチし始めたんだけど、いやはや我が街の市長選もなかなかのドラマですよ。
候補者の一人が2週間前にいきなり亡くなるという珍しいケースで最近代行が決まったらしい。その亡くなった候補者は、ずっとステージ4の癌を患ってたらしい。
二人しか出馬してなくて、どちらもリパブリカンでね。もう一人の候補者はなんと息子のスポーツと学業でなにかとライバルになる同級生のお父さん。
あまり好きじゃないんだけど、ローカル紙記事を読んでたら、民主党候補にエンドースして、リパブリカンから大非難を受けてるらしい事がわかった。
ってことは、数少ないカルト脱退派?ちょっと印象が変わってきたぞ。
そういえば、5年前に我が街の議会がスキャンダルを起こしてたのを思い出し、ぐぐって当時の記事を読んでみた。
そうだった!先に書いた同級生のお父さん(市長選候補者)は、5年前に市長に対して下克上を起こした議員6人に加わらず、唯一 independent positionと通した勇敢な人だったのを思い出した。
ちなみに、議員は7人で構成されてる小さな市ですの。
@Narako そうですよね。よっぽど仲がいい相手じゃないと、ママ友とソーシャルしても政治の話はしないから、口コミも当てになりませんしね。まあ、赤い郡とはいえ、意外と水面化でMAGAに立ち向かってる人たちが多いのかもと肌で感じました。最近になってYES Issue 1 のサインも見かけるようになったし。
ならこさん、早いですね!私は投票所がめちゃくちゃ近いので来週行ってきます。投票所の雰囲気も好きなんですよ。今年の投票案件もそんなに多くないし。
@eccochann 地元ローカル紙、大事ですよね。他では手に入らない情報が出てるから。わたしはもうドロップボックスに不在者投票を入れました。家で落ち着いて投票用紙記入する方がいいです。用紙を請求したり、ドロップオフに行ったり、ちょっと面倒だけど。