大事な記録の一つとしてはトイレトレーニングのメモもあったが8日目までしかなかった
8日目でそんなにできるのは大したものだという内容だったのに「だいぶ進歩」などと物足りなそうな感じで書いていた
娘は全然手がかからないタイプの人だということを、この時にはまだあまりわかっていなかったのかもしれない
その進み方はとても楽なんだぞ過去の自分よ…
けれども娘の姿を見て書いていることは今でも共感できる
『子どもは勝手に育っていくものと簡単には言えないけれど、がんばりすぎる必要はないのだと教えてくれる。』
娘の保護者として居られることは有り難いな