ストロファンツス・プレウシィ
Strophanthusの学名は「ねじれた」「花」という由来だそう
本当にとてもねじねじしている
ストロファンツス属の種子はソマリ族が狩猟の矢毒として用いていたもので、そこに含まれるストロファンチンが医療分野では強心剤として役に立っているそう
毒にも薬にもなるものは色々あると思うけれど、これもそうなんだね
#マストドン写真部
#photography
[ Strophanthus preussii ]
@kuronekonotango
私も同じくです♪
キョウチクトウ科といわれたら「あっ、なるほど💡」となりますね🤭
花の咲き方も似ているし、言われてみればなぁ…となりました☺️