だいぶ閉じてる。主に記録。
読了。講義形式で書かれていてひと息に読んだ。うそ。第二部の文化に関する節では、そこにいる人の生活が文化を守ろう伝えようとする生が見えて壊れていくものごとがぐっと近づいてしまい読み進めるのが難しくなった。でもだからそれでも、つらくて読めない、と言えない。『我々のものではない世界/A World Not Ours』の閉じて沈澱した世界でわたしを見るアブ・イヤドの瞳をずっとずっと思い出している。
数年ぶりにきてた。
本を詰め終わったけどどのタイミングで棚を解体しようか迷う
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