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くるしむひとの闘う言葉を聴いて、マジョリティであるわたしが泣きたくなるこの気持ちはなんなんだろうな。わたしのための言葉ではなくて、それを受け取って力付けられるその本人たちとは決して同一化出来ないのに、それなのにわたしがエンパワメントされるのはなんなんだろうな。消費を戒め罪悪感を抱きながらそれでも当事者性を乗り越えるための何かがここにあることを感じるんだよ。

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