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この記事を読んで、なんか水上文さんが昔ブログに書いていたことに具体例を与えたような感じだなと思いました。良かったです。

note.com/swim_think/n/n3c855c6

ダイブというのが完全に精神分析でしかないと思うんですが(それで知った内容を第三者にバラしてはいけないところとか)、この作品自体あまり批評家たちの注目を集めなかったのか、論じられてるの見たことがないです。

なぜかアルトネリコのプレイ動画を見てます。高校か大学のとき一回見てました。
序盤のオリカって愛想悪いとかのレベルじゃなくてちょっと不安になるキャラ造形してますね。

先の記事では宵崎奏のことを何か狂気的な確信のもと作曲に突き進んでいる人、みたいにそっけなくまとめてしまいましたが、私も事実として睡眠時間や人間関係を削って部屋を荒れたままにして何時間もキーボードを叩いており、それが誰かのためになると信じたがるところはあるので他人事には思えません。
本当に自分の楽しみのためだけに何か書いたり作ったりしていると思うなら、適当なところで切り上げられるはずだし部屋を片付けて寝るべきです。

その点、『車輪の国』の森田健一はまあそこそこ大丈夫でした。

でも最近は男性向けノベルゲームの主人公の言動に嫌悪感が起きて続けられないことが多いです。ONEの体験版を途中までやりましたがずっとこれなら正直キツイなと。

備忘録。メモリーズオフhistoriaがSteamで安いのですが買うか迷っています。高校のとき6をやった気がしますが記憶ないので

相変わらずX(twitter)との使い分けをどうしようかと思っていましたが、あちらは交流・宣伝用、こちらは独り言や記事にしないが楽屋で考えていたこと(あまり広く見られたくはない)、みたいな感じになっていきそうです。
まあそもそもSNS熱心にやる時間もないですが……

「死にたい」「消えたい」と言う人が出てくる物語を扱うときの私の態度は、見直すべきかもしれないと考えさせられました。

プロセカのストーリーの感想記事、書きました。
「消えたい」という言葉が各人物のあいだをどう繋ぎ、どう分断したかを考えてみました。

「消えたい」の解釈を拒絶する:プロジェクトセカイ「25時、ナイトコードで。」について - hesperas
dismal-dusk.hatenablog.com/ent

書けそうだと思ってから1週間経っていた。対象のストーリーは多分6回くらい見ました。おそらく自分が惹かれた瞬間はここだろうというのも段々わかってきました。もうしばらくかかりそうです。

履歴書に書けるほうの仕事をしていたら、文章を前に進められそうなアイデアが浮かびました。

私は中学生や高校生の頃ゲーム作ったり小説書いたりということを実家でやっていましたが、早く寝ろと言われつつもその環境自体は奪われなかった。ネットで顔も見たことがない人と勝手に喋っても、家の誰にもバレなかった。しかしそれが当たり前ではないのだろうと思いました。

プロセカに関するブログ記事を少し探してみましたが、音ゲーとしての側面を語るものか、キャラのファンとして自覚的に書いている記事が多い印象で、先のようなカネ周りや全体のゲームシステムの話とかもする記事は見当たらなかった気がします。
ファンダムに水を差すものと受け取られたら嫌だなとも思いますが、次回は作品やキャラクターに思い入れがあるとわかるような記事になるはずなので、それでバランスを取りたいです。

自分でも意外なんですが、スマホゲームを楽しくプレイできているので紹介します。

ほぼ無料の物語体験を可能にする仕組み――「プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク」について - hesperas dismal-dusk.hatenablog.com/ent

プロセカのストーリーが良すぎて書いたり調べたりしようと思っていたことの全てが中断しましたが、これはこれで得難い機会だと思います。これから最低2つ、ブログ記事を準備します。

それと、やはり声の力はすごいなと思いました。アニメやフルボイスのゲームの強みですね。

こんなん、星野あさみ(アニメ版)の再来じゃないですか。10年前に戻ったのかと思いました。

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とりあえず、「25時、ナイトコードで。」7話まで読みましたが、これ良くないですか? [参照]

プロジェクトセカイをダウンロードしました。続くかはわかりませんが

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