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今年遊んだ主なゲーム

ワイルドハーツ
Wo Long
ロックマンエグゼ4
Lies of P
ティアーズオブザキングダム
アーマードコア6 (未クリア)

ワイルドハーツは、今年最も熱くなれたゲームと言って間違いないと思う。どうしてもカジュアル寄りという印象の拭えないモンハンライズでは満たれなかった闘争心を満たしてくれた。それだけに、作品が商業的に成功してなさそうなのが残念でならない。なんとか続編作ってくれないかな…無理かな…

ウォーロンは、うーん…悪くはなかったんだけど、化勁で待ちに徹するのが有利で自分から攻める意義に乏しい戦闘、味方 NPC が強制的に同行するシステム、それからさっぱり魅力を感じないストーリーのせいで、イマイチ好きになりきれなかった。呂布戦は楽しかったけど、他のボスが明らかに二周りくらい落ちるクオリティなのもちょっとね。それでも Rise of the Ronin には期待してるぞ…!

ロックマンエグゼはコレクションを買って、やったことなかった 4 をプレイ。バトルシステムの面白さは今でも健在だった。4 は 3 まででインフレしすぎたプレイヤー側の強さをリセットする意図があったと思っていて、こちらの攻撃力の低さに対して敵の体力は普通に高く、全体的に難しい。特にウラインターネット 6 とラスボス戦はかなり苦労した。

一方でお使い要素はかなり酷くて、誰かと話して何か一つ話が進むたびに必ず別のマップに移動させられるのには閉口した。4 は周回要素があって最低 3
周しないとクリア後要素にたどり着かないのだけど
、ちょっと周回しようという気にはなれなかった。しかし昔はこれをなんの疑問も持たずにやってたんだよな…

Lies of P については、思ったことはこのアカウントにだいたい書いた。そのうちブログにもまとめたい。ソウルライクで一味違う戦闘がやりたい自分には刺さったけど、ソウルライクの醍醐味は探索でしょって人には合わないと思う

ティアキンは一昨日クリアしたばかり。広大なフィールドにいろんなゲーム要素が散らばっていて、自分の興味が湧く部分 (主に戦闘) だけをつまみ食いした感じ。それでもクリアってことにしてくれるのはいいところだと思う。また気が向いたタイミングでストーリー部分も回収するつもり

AC6 はまだ途中だけど楽しんでいる。操作は忙しいけど自機の挙動は操作に対してとても素直で、Returnal みたいに動かしているだけで気持ちいい感覚がある。未経験のジャンルのアクションでもまだ適応できるぞという自信にもなった。あとオープンワールドとかと違って、ゲームを起動してすぐ面白い部分にたどり着けるのがこのタイプのゲームのいいところだね

すっかり忘れてたけど、今年遊んだゲームとしてドラムマニアは外せないな。1 年でそこそこ上達したとは思うものの、まだ難易度 5.00 台には到達できてないし、キックのタタンはあいわらず苦手なままで先は長い。引っ越してからゲーセンは近くなったはずなのに行く頻度はむしろ下がってしまったな…

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