この記事で「与党の候補者に投票を頼まれたけど野党はなかったから」って話、候補者が会社に朝立ち寄ったら朝礼で話をさせてもらえたとかそんな取り組みの事を言ってそうだけど当然与野党両方機会を与えてくれる人もあればどちらかだけの事もあるはずなので、この話から野党がやってないみたいな論理にするのは悪意ある野党誹謗だしさらにリベラルという便利な藁人形を持ち出している時点でまあデータなんか読まない人だなってわかる。
低投票率と無関心の正体を読み誤るリベラル 大島新監督が見た分断：朝日新聞デジタル
https://digital.asahi.com/sp/articles/ASRC35SQ7RBZUPQJ00R.html
人に入れているだけで別に政策なんかではない傾向は事実なんだけどそこで野党ができてないと短絡するのはおかしい。
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大阪の2回の住民投票での維新敗北と大阪での国政・地方選での維新の強さという矛盾した結果がいい証明。政策という生臭いものを直接賛否表明する住民投票だと維新の政策否定に変わる人が少なからずいるって事。人に入れても政策に入れるとは限らないサンプルと言える。
