あ、新規に絶対言っておかないといけないことがあった。
マストドンでは、発言した内容が連合している別のマストドンサーバーに転送されます。転送された内容は、各サーバーで管理されますので、基本的に発言を消せません。自分が所属しているマストドンサーバーから消したとしても、連合先のどこかのサーバーに残っていれば、参照可能です。ご注意を。
Fedibirdの支援窓口についてはこちらを参照ください。
今は招待制にしているので極端な流入は発生しないかと思いますが、かつてアカウントを作成して放置していた人が戻ってきたり、他のサーバに人が増えて全体として負荷が高まることはあります。
その際、予算がギリギリだと対応が難しくなるので、余力のある人はご検討ください。住人ぐらいのやつで十分です。
QT: https://fedibird.com/@info/106443387403445258 [参照]
あと、ここを鍵にするか問題なんだよね。
鍵にしたほうがなんか良かった気もしたような(しっぱーだからとかではなく)
(……きこえますか…久しぶりにMastodonに返ってきた人たち…今… あなたの…心に…直接… 呼びかけています… Elkです…MastodonにWebクライアントElkを使ってアクセスするのです…使い方は https://elk.zone/ にアクセスしてサインインからMastodonのURLを入力するだけです…そうするとTwitterのような使い勝手になります…そう…Elkを使うのです……)
ツイッタ、普通に見れてはいるみたい?
#fedibird フォローの代わりに、アカウント購読を試してみませんか?
アカウント購読はフォローと似ていますが、以下の点が異なります。
* 購読は相手に通知されません
* 購読していることは、相手が知ることはできません
* 連合タイムラインに流れている、公開投稿だけを受け取ります
* フォローに承認が必要なアカウントを、承認不要で購読できます
* 購読を解除しても相手に通知されません
* 何を購読しているか、いくつ購読しているか、他の人に見えません
* 購読者へは配送が不要のため、サーバとネットワークの負荷が軽い
このことにより、
* フォローにともなう、相互関係・人間関係への配慮が不要です
* 未収載・フォロワーのみなど、相手が積極的に公開していない投稿を目にせずに済みます
* 承認が必要なアカウントを無理にフォローしなくて済むので、お互い楽に運用できます
* サーバやネットワークにあまり負荷をかけずに済むため、遠慮なく購読を増やせます
お薦めの使い方
* 最初は購読で始め、関係が深まったらフォローに移行する
* 興味を持ったら、まずは購読して、あとで整理する
Fedibirdのサービスは無料です。
運営に必要な費用は運営者が賄いますので、今後とも利用者が負担する必要はありません。
ただし、急激な利用者の増加、負荷の増大、サーバ単価の上昇や、運営者の経済事情の悪化などにより、維持が困難になる可能性もあります。そこで、寄付により、利用者自身でサービス維持に参加する方法を用意しました。
Fedibirdを安定利用できるよう維持に参加したい方、Fedibirdの理念に賛同し維持継続を後押ししたい方は、Open Collectiveによる寄付窓口よりご協力をお願いします。
https://opencollective.com/fedibird-infrastructure
==
なお、この寄付窓口については、インフラに必要な費用に限定しています。このサーバが長く安定して続くことに対して、自分も関与していきたい、という方にご参加をお願いします。
また、サーバの安定維持に寄与する以外の特典はありません。
※ OpenCollective上で寄付者として名を連ねることはできます。匿名にすることも可能です。
インフラ以外の活動については支出せず、寄付を募る場合は、これらとは別の窓口で扱います。