「ファミチキ」が小中学校の給食に - Impress Watch https://www.watch.impress.co.jp/docs/news/1646787.html
まあクリスマスだしファミマの無償提供だしええんちゃうのと思ったけど画像見るとなかなかキツい
日越合同調査
https://www.jstage.jst.go.jp/article/sea1971/1996/25/1996_25_137/_pdf
・1940年9月の日本軍北部仏印進駐に始まる日仏共同支配期を経て, 1945年3月9日の日本軍によるいわゆる仏印処理以降は日本の単独支配下に置かれていた。そのような状況の中, 1945年の前半にベトナム北部では飢饅が発生した
・文献史料は豊富だが科学的かつ慎重な扱いが必要であって, 餓死者の数を明らかにするためには歴史社会学の方法による実地調査が重要な資料となることが指摘され, 本書の重点が21省・市の計23の地点における実地調査の結果の提示にあることが示されている。
・結論では, まず, 飢饅がクアンチ省以北の北部全域で発生し, 中心は北部の沿岸諸省で, 他の諸省でも被害は深刻だつたと述べられている。また, 調査地点中総人口に対する餓死者の比率の最も高い各地点と最も低い各地点とに基づいて平均値を出すと少なくとも15%になり, これが現実に近い数値だろうとしている。また, 飢饅による被害はすべての階層に及び, 特に雇農, 貧農, 手工業従事者, 漁民といつた貧しい階層が深刻な被害を受けていると指摘されている。次に, 飢饅を引き起こした最も根本的な原因は日本とフランスによる米の徴発であり, そのうち主として責任を負うべきなのは日本である。
日越合同調査によって「明らかとなったのは、200万人にほぼ近い厖大な餓死者の実在であった。」(『長崎国際大学論叢』 第5巻 2005年1月 55頁)
https://core.ac.uk/download/pdf/51457282.pdf
https://x.com/vplusasia/status/1866696228077179257
”おお、「アジア解放の恩恵」ですか!感謝が足りず申し訳ありません。
ところで、その恩恵には、1945年の飢餓で亡くなった200万人のベトナム人も含まれているのでしょうか?ぜひ詳しくお伺いしたいところです。
そして、「侵略戦争ではない」とのこと。これはまさに新しい歴史教科書が必要ですね!これなら、世界中の歴史学者たちも驚きの視点として研究に取り入れてくれるかもしれません。
いやはや、貴方のような「普通の日本人」のポジティブすぎる視点には心底脱帽です!”
イスラエルはパニックを起こしているんだろうか。こんなことをしていたら、反ユダヤ主義にお墨付きを与えることになるって分かりそうなものなのに。
そして、イスラエルを利用してイスラム諸国の弱体化を狙う欧米諸国の醜さよ。
【速報】27年1月から「防衛特別所得税」を新設 #47NEWS https://www.47news.jp/11886371.html
いやぁ、もうね、何も反省していなかったんだなぁっていうね。
有料記事がプレゼントされました! 12月11日 13:40まで全文お読みいただけます。
被爆した医師を天皇が批判 専門家「罪の意識を刺激したと考えても」:朝日新聞デジタル
https://digital.asahi.com/articles/ASSCZ1S4VSCZUTIL031M.html?ptoken=01JEQDW8A6JNJECJ64MMJ1RJJR
《自由民主党は保守合同で55年に発足し「自主憲法制定」を党是に掲げた。だが昭和天皇が内々の席で改憲再軍備を求める発言を繰り返していたことは、ほとんど知られていない。》
🎁したから読んでみてね。
有料記事がプレゼントされました! 12月10日 21:25まで全文お読みいただけます。
改憲や再軍備が話題になると 原武史氏が読み解く「象徴天皇の実像」:朝日新聞デジタル
https://digital.asahi.com/articles/ASSCY4HWQSCYUTIL008M.html?ptoken=01JENP2RKJEVHV7ADTFDGTDE0K
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✖️ シュトーレン
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大昔に採用やってた時に逆パターンみたいのがあった。
あいつは確か文系だったと思うのだけど、面接でやけに芝居がかった話し方をするヤツがいた。受け答えも話す内容もしっかりしているのだけどすっごい宝塚な感じというのかなオーバーアクションで芝居がかっている。まあ、演劇やってたのでそのまんまなんだけど。わたしはなんの問題も無いと判断したので次に上げると彼には結局内定が出た。
強く推していたワケではないけど全然問題ないので採用枠が一つ埋まって良かったというような感想を持っていた。
年が明け入社まであと数か月といったところから問い合わせが来るようになった「ウチの○○に内定を出しました?」みたいな。
聞けば、彼は今でもあるし名が通ってる某産業機器メーカーに創業家の社長だか役員の息子らしい。その社長だか役員の親御さんから直接問い合わせが来るようになった。
「はい」「困る」
そんなやりとりから始まったと思う。確か。
「内定を取り消して欲しい」「ご本人の意思での応募があり、それに基づいて選考した結果合格し、ご本人の入社意思を確認した結果、採用内定致しました」「困る」「相当な理由が無い以上、こちらから内定取り消しは出来ません。」「ご本人の意思次第です。ぜひ息子さんと話あってください。息子さんからの連絡があれば対応します。」
まずはそんなやりとりを電話で何度か行った。
たぶん継がせたいのかな。会社に入れたいのかななんて思った。
産業機器メーカーなので、働いていた会社の取引先になる。あまり変な事も出来ないが、はいそうですかとは出来ない。
最終的には、入社直前の時期だったか、親御さんの社長さん?役員さん?は直接オフィスにいらっしゃった。直談判。人事部長に相談したら「任せた」と言うので、わたしがお会いしてお話させてもらった。
と言っても話す内容は同じ。
それでも1時間くらいは粘ってたように記憶している。
結局彼は入社して、地方の営業所勤務になった。
親御さんとの事は、本人には言って無いし、確認もしなかった。別に本人が働く意思があって働いているのだからそれ以上でもそれ以下でもないので。
「オヤカク」「オヤオリ」、これかあ……。内定辞退しませんっていう承諾書を書かせるのは普通にやばいけど、なんというか成人済みの人間の人生に「親」という理由一点で決定権を持ち続けるのか……と思うと、私は結構怖いというか薄ら寒い感じがする。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240226/k10014366281000.html
サッカー観戦が好きですが、日常の話が多くなります。
時々、映画や本の話も出来たら良いな。