PawooのようなWebサービスは、利用者や他のサーバから、ドメイン名を頼りに実際のサーバにアクセスする仕組みになっています。
pawoo.net という名前を、203.137.162.95 というIPアドレスだよ、と教えてくれるサービスが『DNS(ドメインネームシステム)』です。
Webサービスでは一般に、ドメイン名とIPアドレスの両方が必要です。
そのため、ここを止められてしまうとサービス提供できなくなります。
つまり、つながらなくなります。
また、pawoo.net という名前のIPアドレスの正しい情報を提供しているのはこのDNSだよ、という名簿は『レジストリ』と呼ばれる組織が管理していて、その登録・更新を請け負っている組織が『レジストラ』です。
whois pawoo.net
とwhoisコマンドでその名簿を照会すると、沢山の項目の中から
Name Server: ns1.abuse-value-domain.com
Name Server: ns2.abuse-value-domain.com
という情報が得られます。ここで得られる情報が、そのドメインの正しい情報を提供するDNS『権威DNSサーバ』となります。
むかしのソフトウェアの導入マニュアルって、よく、最初の手順として
「まずコーヒーを淹れて、リラックスしてください」
って書いてあったりしたんだよ。
ユーモアの面でもにっこりしちゃうけど、コンピューターがいまよりずっと遅いものだったからじっくり取り組む必要もあったし、慌てて取り組むよりリラックスしてすっきりした頭で取り組んだ方が失敗しにくいし。
実際いいアドバイスだよね。
☔️トークの相方太ってる芸人あるあるで「1個目の欲に負ける」って話 と思いながらクソデカソフトクリームとカフェラテをキメ終わっていた
#fedibird
おふろ食べてる
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隠居気味レイヤーの隠居ライフ|腐♂|kmt布教されました|大体ここにいます
フォロリク→スパム・業者以外は許可
サークル→フォロワーで同推CPの方追加