でりん
さんがブースト
プリザベーション隊のキャスティングはもう決まっていて、ピン・リーにSabrina Wu、アラダにTattiawna Jones、ラッティがAkshay Khanna、バードラワジがTamara Podemski、メンサーがNoma Dumezwaniとなってます。
プリザベーションの人々のキャスト見るとかなり楽しみになるな。納得してないのはアレクサンダースカルスガルドのマーダーボットだけ。
https://deadline.com/2024/03/noma-dumezweni-alexander-skarsgard-apple-murderbot-1235842969/
台北の動画を見ていたら、ちょくちょくビニール袋に入った大量のお茶（3リットル）とかが出てくるんだけど、これ皆…飲むの！？ この動画だと14：55のあたり
https://www.youtube.com/watch?si=_vzRBXwBloiV0N5z&v=PXxjZwo-5S0&feature=youtu.be
でりん
さんがブースト
動画見てたら売血の話題がちらっと出てきた。台湾でも昔売血してたんだ。世界的にそうだったのかな。正直ゲ謎を見るまでそんなに売血の事実を知らなかった。
500mlで2000台湾元だったそうで、けっこういいお金になる（今の換算でも、10000円くらい。昔だったらもっとなのでは）
https://www.youtube.com/watch?si=aHfV5vq4kajlhqId&v=S657i2kCeDE&feature=youtu.be
レンジで調理した芋がパサパサだったので、お鍋でふかし直した。よしよし、適度にしっとりしていて甘い
でりん
さんがブースト
でりん
さんがブースト
＞性的指向は人の性の重要な構成要素であり、人格に深く根差した個性であって、自らの意思で変えることは困難である。そのような中、同性愛者等に対して異性間の婚姻を前提とする婚姻制度を強いることは、性的指向及び性自認を根拠に社会の重要な制度から排除することにつながるものであり、その人の人格そのものを否定するものである。
しかも、同性カップルを排除する現行の婚姻制度の存在は、同性愛者等に対する社会的な差別・偏見を助長させ、社会を分断するものであり、 これを正当化する根拠はおよそ見出すことができない。
判決文のそこかしこに蛍光マーカーを引きたいけど、でも特に新しい主張ではなく今までずっと言われてきたことが改めて言われているだけなんだよね
今までずっといろんな人に言われてきたことがぎゅっとまとめて改めて書かれている
さらに、異性愛者に婚姻の自由を保障する一方で同性愛者等を婚姻の自由から排除することは、同性愛者等に対し、異性愛者よりも劣った存在であり、社会の正式な構成員ではないとのスティグマを与えるものであり、このことは民主主義社会の基盤を弱体化させることにもつながる。
判決文読むの楽しくね？？
>同性カップルも、異性カップルと全く同様に婚姻の本質を伴った共同生活を営むことができ、現に控訴人らは異性カップルと同様にパートナーとの間で信頼関係に基づく関係を築いている。同性愛者等（同性愛者及び両性愛者をいう。以下同じ。）にとって、婚姻による法的保護を受けることが人格的生存に不可欠であることは異性愛者と何ら異なるところはなく、このことは、控訴人らがパートナーと婚姻できないために周囲から夫婦としての承認を得ることができず、具体的な不利益を受けている事実からしても明らかである。
今大学生だったら、道で会う友達皆にこの外套wàitàoのこと話していた
台湾人の友達に、台湾ではもう「外套」を着ています、と言われてびびったのですが、話しているうちに台湾の「外套」はカーディガンやパーカーも含める広い概念であることが発覚しました（カーディガン＝針織外套）
でりん
さんがブースト
【拡散希望】やっぱ「イラストレーターです。クリスタとプロクリだけで絵描いてます。イラレもフォトショも触ったことありません」だとお話しにならないんですかね…有識者…教えてください…(できるだけ優しい言葉で…)
