呪術回線渋谷事変のあたり読んでいます。突如ちょうそうの脳内にあふれ出した存在しない記憶？？？？
は～、八月中に送るねと言われていた書類が届かないので元会社に電話した。洗濯もした。もう今日のお昼はレトルトカレーにします
赤木先輩単独であの話し方にならないと思うから、多分めちゃくちゃ厳しいおじいちゃんとかいたんだろうな。角刈りの（？）
赤木先輩を頑固おやじにしすぎたか？ しかしだいたいそういうイメージ。頑固青年
その話を聞いた宮城が「ふーん。ダンナもずいぶん優しくなったもんすね」と片眉を上げるので、赤木は咄嗟にイラっとしたけど試案したあげく「宮城。お前はポカリとコーラどっちが好みだ」という。「え？ ポカリ？」「そうか。買ってこい。俺はコーラだ」と小銭を渡す。一瞬ぽかんとした宮城は小銭を受け取って、「ダンナ、こういうときは一緒に話しながら歩いていくもんすよ」と笑う
ミニバスで大学生のお兄ちゃんお姉ちゃんが来るよーと言われていた日に、一人ひと際背が高くてごつい顔もいかつい兄ちゃんがいるのでびびっていたちびっ子だが、「いいぞ。もう一回やってみろ」「そうだ。それでいい」など褒めて伸ばしてくれるので最終的にゴリ～～とわりと受け入れられる。ちびっ子の頭を殴るわけにいかないので我慢する赤木先輩
赤木先輩は中学生の時は普通に部活うまくいっていたぽいので、下校中に「おーい赤木！木暮！インターハイ行ったんだって？」って声かけてくる中学の同級生いたっていい。「二回戦負けだけどな」「えー、すげえじゃん全国。しかも赤木がキャプテンらしいじゃん？」「うん、鬼キャプテンしてたよ」「駄目だろw お前に怒鳴られたら怖えーじゃん」とか普通に会話してほしい
ぽんぺ うおお
個人的に遠距離恋愛って二ヶ月会わなかったら顔忘れるじゃん…って思ってるんですが、遠距離リョ三については脳内の大学チームメイト深津先輩が「顔につられた人間を無制限に集めるよりマシピニョン。バスケに集中できるピニョン。せいぜい長持ちさせるピニョン」って言ってる
一時グレてたと知られている三井さん、大学の飲み会で先輩に「三井〜、あれやって、『ハァン！？』ってやつ」って言われて「ア゙？やですよ」とかって断ってるのに反射でア゙出てる
でも次の瞬間、チームメイトの深津が「泣くならベンチ戻るピニョン」って言いかけた時には涙ぬぐって普通の顔になってる（チームメイトの深津？）
大学でスタミナついて、押しも押されぬスタメンのひとりになって、チームメイトの同級生に「任せたぜスーパースター！」って笑いながら言われた時、試合中にほろっと泣いてしまう三井さん
「スーパースター三井寿がいるかぎり！」と、フリースロー決めた後の「わはははは！」は同じ線の上にある。
「……バスケは身長が大事じゃねえのか」は本当悲しい
三井先輩、高校入っても練習見に来てくれるって言ってたのに一回も来てくれなくて、皆がっかりしてたけど、今バスケしてるならいいや、よかった（後輩人格）
まじで俺は、三井先輩が三年の時全国行って、皆で新幹線乗ったの楽しかったし、自分が二年三年の時は全然勝てなかったけど、三井先輩とまた高校で一緒にと思ってたら先輩は今バスケしてないって。でもバスケしてたんすね、よかった……（三井先輩の武石中の後輩人格）
中2三井さんがすでにあの「小学生？」って低いやわらかい声だったんだから、中3の「このスーパースター三井寿がいるかぎり！」もあの声だったんだなあ。沢北みたいな天真爛漫スーパーエースは無理だとしても、あの自分を張れる強さのまま大きくなった三っちゃんも見たかった……🥲
三井さん本能なのか計算しているのかわからないけど結構いい声がけしてくれるよね。あと赤木先輩が山王戦で「俺たちは仲良しじゃねえし、お前らには腹が立ってばかりだ」って突然言い出した時に「あ”？」って一番先に口に出したの、あれは完全に喧嘩っ早いだけだと思うけど、あの場で同学年の三井さんが言ってくれるのは正解だよね。別に赤木先輩におくすような後輩はいないけども
っていうかうちの父、170㎝くらいで55㎏くらいじゃなかったか…？なんか痩せてない？知ってたけど（いちいち体重を報告してくる父）
