主人公のゆうじんくん、「自分は駄目だ…」と思っても気持ちが強いし周りが支えてくれるし根元にはいいおじいちゃんがいた基盤があるので、チェンソーマンの根っこがない不安・孤独感に比べてそこまで悲痛な雰囲気ではないというか、チェンソーマンは本当に暗かったな。デンジが表面上明るくしていても、どこまでも寂しかった
呪術廻戦、
・制約と誓約のオマージュすぎる、他もなんだかオマージュすぎる
・呪術って日本のものじゃないの?世界の破滅みたいな話してるけど、への回答がわりとふわっとしている
・話の展開が行き当たりばったりでは。これずっと防衛戦?
・どうやってこれ以上人を殺すのかと思ったら生き返すし、ない絆を作り出す
などあるのでなんだか全体的に印象がふわっとしていて、楽しいがとにかくふわっとしている。印象としては勢いがあって楽しいが、やってることは人がめちゃくちゃ死ぬ防衛戦
今日9/6 21時からザファ同時再生会だ~。Twitter での企画だからTwitter でやろうかな、ここで参加しようかな
https://x.com/RM714only/status/1831708878368858520
呪術回線、全体的にふわっとしているので、よく考えたら五条・夏油と主人公の世代の間の呪術師もう少し出てこないとおかしくないかこの緊急時に?とか思うけどふわっと勢いで読んでいる