呪術廻戦のキャラの死に対するエモーショナルな描写に乗り切れないの、自分が今精神的に元気でなく余裕がないのでは?と思ってふぉろやーさんの感想をちょっとさかのぼってみたが、少なくとも五条VS宿難戦については微妙な顔になっている方が多い。あれは本当、力 is パワー。裏技に勝てる裏技に勝てる裏技!みたいな戦いでしたね
五条先生って志はあるみたいだが先生が向いていないので、後進を育てたいなら仙人になった方がいいと思う
師匠ではあるけど先生ではなくない?高専が曲がりなりにも教育機関である以上、他校の先生含めた周りを馬鹿にしてるような人が先生やってるの嫌だな~と思う。しかも東京校に学長以外の先生が五条先生くらいしかいないし。先生でもない七海に先生役が回ってしまってちょっとかわいそう
呪術廻戦の作者は死別や離別のエピソードをエモく描くのがすごくすごく上手なんだけど、もしかして人と人がじっくり仲良くなるのを描くのは苦手なんだろか。じゅんぺーとか星しょうたいの子とか、普通に仲良くなった子はいるけど皆死んだ…。死ぬ直前の光と、変な男を描く時に輝いている
こいつらあっという間に死ぬから好きになる時間ないじゃん、と思ってるけど、ゆうじくんは好きかも。あと245話あたりまで生きてたら七海もきっと好きだった。好きになる前に死んでしまった
死に際の戦いで、五条先生については強さを求める武将みたいな精神。という大ざっぱな本質情報くらいしか知らされてないのに、偽夏油おじさんについては好みのお笑いのディテールまで知らされてしまった、この差が!嫌!えーーん、五条先生についてももっと細かく知りたかったーーー