呪術廻戦はどちらかというとBLEACHみたいな、ノリと勢いとかっこよさ!の漫画だと思うのですが、多分作者の方がハンターハンターが好きだからか、ハンターハンターみたいな細かい設定の戦闘システム出てきて、でも(私の読み込み不足もあるだろうが)正直あまり説明が上手じゃないな…と思う時結構ある
呪術廻戦そろそろ終わりということは、これからまきさんの大活躍はあまりないのかな。まきさんまた見たかったな〜
五条先生と宿難の戦いが、強いぞ!もっと強いぞ!強いぞ!もっと強いぞ!の繰り返しで裏技ばっかだったので個人的にはそんなに面白くなく、あまり盛り上がれなかったんですよね。偽夏油おじさんの死に方の方が面白かったので、五条先生の死には盛り上がれなかったのに……と自分に悲しくなっています
呪術廻戦ってもしかしてツッコミ入れながら読む漫画というか、一週ごとに友達と「ねえ今週の呪術廻戦見たぁ~?」「見た!偽夏油おじさん死んだね笑」って話し合うスタイルを想定した漫画なのか?一人で読んで簡潔するには、なんか変(面白いです)
偽夏油おじさんの死に方面白かったけど、本誌で連載を追ってた人たちは肩透かしというか、ええ~っ!?ってならなかったかな、大丈夫だったかな…。あんな、ウケる😂みたいな死に方していい悪役なのか、特に夏油ファンの方とか…