母と行った旅行楽しかったんだけど、人疲れしてる。昨日今日と異様に寝てる。母とは仲がいいです
ゆーじくん、髪の毛ピンクなのか～。おしゃれだねえ
でりん
さんがブースト
こ
の
世
を
ば
我
が
世
と
ぞ
思
ふ
餅
好
き
の
焼
け
た
る
こ
と
も
あ
ち
ち
と
思
へ
ば
「三井サンって引退してからも結構体キープしてるよね」と軽い気持ちで言った宮城が三井サンに「お前が面食いだから努力してんだろ」と言われ、め、面食い！？と大声を出す（自覚なし）。三井サンはただ運動が習慣づけされてるし動きにくいのが嫌で食事を抑えてるだけだけど、宮城が面食いだとは本当に思っている
呪術廻戦のちょうそう、男の人のツインテール珍しいなと思ってたら、雷の人もツインテールで出てきたから、呪術廻戦の世界では普通なのかも
あと名古屋で買った鳥の煮物？が単品だと結構味が濃かったので、芋と玉ねぎと水など足して煮た。煮物、おいしー。この鳥こしょうがきいてる
久しぶりにいりこで出汁取ってお味噌汁作った。おいしー。安心する味
呪術廻戦、メインのゆうじくん伏黒くん釘崎さんが基本的に皆素直ないい子なので、そのままいい大人に育ってほしい
死ぬ前に「こういう生い立ちで…こういう望みがあって…同じ学校のこの女の子が好きで…」って言われても「そうなんだ…」ってなっちゃうから！まだ俺とお前は会ったばかりだから！もっと好きな食べ物とか、初歩的な情報から時間をかけて教えて！人と人はいきなり人生観を語り合うようになってないから！（そういう潔さが面白さの一部なのはわかる）
死に際に回想が挟まると、他の登場人物との関係はわかるんだけど、それだけじゃなくて、俺とお前の関係性が築かれないとお前のこと好きになれないじゃん？お前のこともっとゆっくり好きになりたいじゃん？
バンバン死んでいくスピード感が面白さの一部なのはわかるんだけど、メカ丸とかさっき初登場で一回戦っただけだったからさ～！もっとゆっくり彼のことを知りたかった…すごいスピード感でどかすか人が死ぬ
エモーショナルな死を求める怖い人になっている。人を死なせたいわけではないです！！でも死ぬ直前の回想で「この人はこういう人ですよ」「この人たちにはこういう過去があって仲がいいんですよ」って示されるのはちょっとインスタントだと思う。死に際の命のきらめきが欲しいならゆっくり丁寧に……
メカ丸が死んだ時、正直そこまでめちゃくちゃ悲しくはなれなくて。学長の時もあまりかな……。多分一気に読んでいるので余計に思い入れがしにくい
死自体も悲しい現象だけど、関係性が失われることがもっと悲しいから
これは呪術廻戦の話なのですが、人が死ぬのは悲しいけど、やっぱり近しい関係の人が死ぬ方が、よく知らない人が死ぬより悲しいんですよね
そういう意味では、出てきてすぐ死ぬことが多いので、「もっと関係を深めませんか？」となってしまう。回想や番外編ではなく、本編で仲良くならせてほしい
ちょうそう、いきなりお兄ちゃんが生えるの怖すぎて嫌だったけど、お兄ちゃんを貫くので嫌いになれなくなってきた。まだ抵抗したい。あと蝶々の弟が、ちょうそうの脳内ではたいていちゃんと服着てるの面白い。もっとはじけてたじゃん、記憶改ざんしてるよ
三井さんつい泣かせてしまう
リョータってガラケーを打つのめちゃ速そう、カコカコカコカコってすごい勢いありそう。すらっとした細い、カメラの性能がいい携帯…と思ったけど、もしかしてブラックベリー使ってる時代ある？
好きな弱虫ペダルの二次創作で「喪失に泣いて暴れて悲しむことだけが愛を証明するのか」って問いがあって、それをよく考える。
