KCI(京都服飾文化研究財団)の広報誌『服をめぐる』22号に、「つれあい」という掌編小説を寄稿しています。これはKCIの収蔵品から一品を選び、実際に見せていただいてから書く、という企画で、わたしは鳥の剥製をつけた20世紀初頭の帽子を選びました。楽しかった…。

フォロー

これまでの号では、千早茜さん、谷崎由依さん、藤野可織さん、いしいしんじさん、といった方々も掌編を寄せられていて、KCIのサイトではpdfで読めるようになっています(面白いのでぜひ)。22号もいずれ読めるのではと思います。

『服をめぐる』22号、KCIの公式サイトで読めるようになっていました。よろしければ。
kci.or.jp/publication/public-r

ログインして会話に参加
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。