Google Unveiled Its New Veo 2 AI Video Generator, and It Looks Impressive
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Fedibirdの検索は、リンク先に指定されているURLだけを指定する専用の書式があります。
url:https://mixi.social/invitations/
と検索すると、mixi2の招待コードの投稿がずらーっと出てきます。
まあMavenが出来てるから技術的には可能でしょう
QT: https://fedibird.com/@dampuzakura/113674488342625727 [参照]
まあ投稿のいいね機能も要らないと思うけどさ
このエントリーは、えとるねん Advent Calendar 2024 第19日目の記事です。
前日は、ちょむてごんさんによる「好きなニコニコ記事発表ドラゴン」でした!
私も好きな○○発表したいなと思っていた。
悩んだ末に「今年読んだ本について書こう」と思い立ったのだが、振り返ってみると2024年はほとんど本を読んでいないことに気づく。
読んだ本について感想を書くだけだと個性がなくパンチがなく凡な記事にしかならないため、いっそのこと「読んでいない本について書けばいいのでは」という〆切に追われた人間の類い稀なる発想に行き当たった。
この記事では、2024年に購入したが読んでない本を紹介していく。
あらかじめ断っておくが、買ってから積んであるだけなので本の内容は不明である。内容に関する質問はご遠慮いただきたい。
KADOKAWA MF文庫Jより、2024年9月25日発売。
私の推しラノベ作家・岬鷺宮先生の新刊。『三角の距離は限りないゼロ』や『読者と主人公と二人のこれから』など、高校を舞台にした激エモ恋愛小説を多数書かれている。そんな岬先生の新刊で、メロブで優勝特典付きのものを買ったが、積んでいる。
正確には、最新刊は、先日映画化された『ふれる。』のスピンオフノベライズである『ふれる。 Spin-off Wanna t(ouch) you』である。映画は見たが、こちらも積んでいる。
小学館ガガガ文庫より、2024年8月20日発売。
絶対面白そうな作品を書く作家だと思ったから買った。
著作には『さんかくのアステリズム』や『Hello,Hello and Hello』(いずれも電撃文庫刊)などがあるが、表紙とタイトルだけで購入し頭の片隅に作家名がインプットされていた。これは当たりの予感がしたのだが、そもそも判断基準である過去作も積読になっていることが判明。
いったい何を思って買ったのか分からない。こちらも積んでいる。
KADOKAWA電撃文庫より、2024年10月10日発売。
完全にジャケ買い。
イラストを提供しているむっしゅ先生が関わった『青のアウトライン 天才の描く世界を凡人が塗りかえる方法』(日日綴郎著、電撃文庫刊)が面白かったので、購入。(同作は近年でおすすめの作品なのでぜひ読んでほしい。)
過去の戦績から言って、ジャケ買いした作品はハズレの可能性が高いのでこの文章を書いていて不安に襲われている。もちろん積んでいる。
中央公論新社中公文庫より、2023年11月21日発売。
タイトルはふざけているが、著者は支倉凍砂先生。『狼と香辛料』や『ワールドエンドエコノミカ』(いずれも電撃文庫刊)などの著作でお馴染みの大人気作家である。『狼と香辛料』に関しては、今年の4月から8月にかけてリメイク版のアニメが放送されたことが記憶に新しい。
本書はそんな著者が同社の文芸誌やアンソロジーで寄稿した小説を単行本化した本である。
AIという今とってもホットな話題で、支倉先生との組合せが気になって購入。これも積んでいる。
早川書房ハヤカワ文庫JAより、2022年4月20日発売。
これもジャケ買いした本。表紙が赤坂アカ先生だった。
著者はSF作家の伴名 練先生。どうやら新進気鋭の作家らしくて書評がたくさん挙がっている。ラノベばかり読んでいるのでハヤカワなんて触れる機会がないし、SFに興味なさすぎて何も知らない。
読みたい気持ちはあるけれど、積んでいる。
「何回説明しても伝わらない」はなぜ起こるのか? 認知科学が教えるコミュニケーションの本質と解決策
日経BP社より、2024年5月13日発売。
ラノベや小説ばかりで読者諸賢が飽きると思ったので、教養書的なものを足した。
認知科学や子どもの発達心理学などについて研究している今井むつみ先生の著書。
言うまでもなく、ゆる言語学ラジオ経由で知った本。Fediの人たちはコテンラジオとかゆる言語学ラジオとか大好きでしょ。私も好き。
ゆる言語学ラジオで今井先生の話を聞いていると非常に勉強になるし、本書はコミュニケーションの難しさやそれをどう捉えていくべきかを示している(らしい)ので購入。
積んでいるので内容については一切お話しすることができない。
中央公論新社中公新書より、2017年4月20日発売。
数学者の野崎明弘先生の著書。購入した理由は単純至極、皆と同じく詭弁が大好きだから。
詭弁を弄することが生きがいである我々にとって詭弁を学ぶことができるのは良い機会ではないかと思い購入。書籍のタイトルを見てチョケた本かと思ったら、意外と真面目な本である可能性が出てきた。普通に読むの大変かもしれない。ちょっと後悔。
もっとも、本書の内容の正確なところについては不明である。積んでいるので。
さて、今年の積読供養はここまでとしたい。
来年こそは消化するぞという強い思いを持つべく本エントリーを書いたわけだが、積読を選りすぐる作業という無駄を生じさせたことは忸怩たる思いである。
なお、積読からは高周波の電波が放出されこれにより人体に良い影響を与えることが唱えられており、積読を積めば積むほど健康になれるし幸運が訪れる(厳密な科学的検証は行われていない)。
えとねるんのアドカレで言及するのは若干憚られるが、Mastodonでは「#マストドン積読部」なる部活動がある程度には積読は一般的行為である。
今回、供養の側面もあるので、ここまでお付き合いいただいた読者のために特典画像を提供したい。
ででーーーーーーーーん!!!!!
2024年12月18日時点のラノベ等の積読タワー来年はこのタワーを崩せるように頑張りたい(願望)。
以上、ドジ猫でした。
AI業界の人材獲得競争激化。札束で頬を叩きまくる“あの二人”
https://www.gizmodo.jp/2024/12/elon-musks-feud-with-sam-altman-has-been-very-good-for-employees.html
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