中学時代に吹奏楽部でディオンヌ ワーウィックの "Do You Know the Way to San Jose?" を演奏した。楽譜の日本語タイトルは「サンホセへの道」だった。当時は誰の曲かもどんな内容かも知らなかったので何とも思わなかったけど、これどう考えてもひどい訳だよね。そもそもカリフォルニア州の都市だから「サンホセ」じゃなくて「サンホゼ(あるいはサンノゼ)」だし、「〜への道」というより「〜への行き方」だよね。まあそれだと曲のタイトルとしてはかっこ悪いのかもだけど…。

youtube.com/watch?si=mGjA9HJbF


〜への行き方…ってタイトル、かっこよくないですか。

かっこよくないですか
で思い出したんですけど
『これ、素敵じゃない?』
『私もきっとそうするじゃない?』
って、否定か肯定か分かんないんだよ!!ってオーストラリア出身英語教師が頭抱えていた思い出。確かにね。

言語はおもしろい。

日本語の多重否定は学習者には頭痛の種かもしれませんね。逆に日本語ネイティブ話者が英語を学習するとき、"Isn't it cool?" とか "Won't I do that myself?" とか言ってしまうこともありそうです。というかオイラもたぶんやってしまったと思います。(まあ "Isn't it cool?" はこちらでも言いますが…w)


おおお
もうね、現地で生活しないとわかんないですよね、実際に使われている言葉、って🤗
あのオーストラリア出身英語教師も日本で暮らしたから頭抱える日本語に出会えたわけで😄
今はネットがあるから現地に行かなくてもネイティブに繋がれるのかもですけど(※機械苦手なのでわたくしを除く🤗

それで今でも思い出すのが「〜しましょうか?」という表現です。日本で習った英語は "Shall I...?" でしたが、アメリカでは誰もそんな言い方をせず、皆 "Do you want me to...?" だったのが驚きでした。英国や豪州では違うのかもしれません。😅


あ!誰か、それ、言ってたの前ツイッターで見かけました!

あと見かけたのが、
『私を車で送りたい?』
という言い回しの英語。
「お願いだと頭では理解しているけどどうしても『その言い方!送りたいわけないだろ?』と腹たっちゃう!」
って🤣

イギリスの動物病院の投稿をよく見るのですが、その医師はShall weをよく使ってますね…イギリス紳士って感じなんでしょうか🤔

え、「私を車で送りたい?」ってどういう英語でした? こっちだと普通は "Can you give me a ride?" だと思いますが…。😅


ん…それじゃなかった気がします。
なんだっけ???


確かアメリカ在住の人の投稿だったはず…

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