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公共事業による地方への蓄電所設置。
供給過多によるバッテリーの値崩れ。
入札によるさらなるコスト競争。

結果としてその地方でのスタンドアローンな再生可能エネルギー発電による安価な電力の供給へと繋がるのか。

で、これが続くと地方でのEV普及の布石が揃ってくる。
と同時にそのための公共事業そのものでお金が降ってくると。

中国賢い。ていうかアメリカが大恐慌時に実施したテネシー川流域開発公社と同じだ。

バッテリーの供給過多は解消されていくのでさらなる増産と技術革新に繋がる。
結果としてEVそのものは性能と寿命が向上し、価格は逆に低下するはず。

レアメタル・レアアースの1台あたりの使用量はコストダウンのため必然的に低下していく。
同時にそれらは都市鉱山にもなるので循環していくのか。

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