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中国国内でXiaomiやその他のEVメーカーが自社で設置した充電スポットを互いに利用可能とする提携が結ばれたと昨日、Xで見かけた。

基本的に都市部だろう。となると都市部ほど、つまり所得の高いところほどEVを利用しやすくなる。
その一方で郊外や田舎は辺縁としての面積が一時的に拡大するから双方利用可能で比較するとより安価なPHEVやEREVが人気となる。

SSDが安価になるまでの繋ぎとしてハイブリットHDDが人気となったみたいなもんだと自分は考えてる。

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