すぐそばの大きい病院へ行って伝えたら対症療法薬しか出さないというので、これこれこういう既往症がある高リスク者には抗ウイルス薬を処方するのではないか?と質問したらうちは処方してないと言う。
なんじゃそりゃ。
これは酷いですねえ...
しかし何でですかね。適応があれば誰にもデメリットがないはずなんですが...。
可能性としておおきいのは、保険の審査がが屁理屈つけて認めずに、問答無用で「切られる」ので、病院の持ち出しになるため栃木では出せない、かなあ。
@nekosiberya そんな感じかもしれません。
なんだかヒステリックに処方してない!と電話口で捲し立てられたので。
その屁理屈もちゃんとゴネれば突破はできるのかなと思うのですが、夜間救急やその近くの大きい病院ではやらないくさいし。
個人病院行くしかないみたいっす…。
ちなみに栃木県の4/1以降の方針はこちら。
https://www.pref.tochigi.lg.jp/e04/welfare/hoken-eisei/kansen/hp/r6_covid19.html
しかしまあ、いくらなんでも3割(2割)負担と診断治療基準、医師の裁量権はどんな疾患でも基本変わらないので、こんなの本来医療法や医師法違反に問われてもおかしくないし、医療法人も県や保険主体に集団訴訟起こすくらいの話なんですよねえ。
権力の横暴に法と団結で対抗せず、取り敢えず目の前の「厄介者」を追い払うで解決をはかるって、本当に日本人仕様ですよね。
県によって違うとか、国賠訴訟もんですよ、本来。
@nekosiberya ありがとうございます。
やっぱり変ですよね、県も病院も。
追い払っての解決も結局は問題の先延ばしだし、あとでそのつけはデカくなるだけなのに。
あー、もー。つかれる。
本当にお疲れ様です。疫病対策もまともにせずに何のための税金かという(ヽ´ω`)
@nekosiberya 本当に、本当にそれです!
ここ数日で痛感しました。
まともな疾病対策に税金使えば社会全体で、なおかつ弱い人ほどリターンがあるのにやらないんだから、何が税金だコノヤロウ!です。本当にそれです。
手引の10.1版ですらやっぱり高リスク者じゃねえかよ、うちの親父は。