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市民の立憲民主党支持者ならフクテツのこの発言に対し「なに言ってるんだ!」と批判する。
臣民だからだんまりになる。

フクテツ氏の発言は自衛隊・警察が思想に基づく差別をする組織であるとなるし、なにより地方自治の否定、日本国憲法の否定になる。

地方自治は民主主義の学校である。
これを立憲民主党で言えば市民からのボトムアップとなる。
そして日本共産党系や支援候補が当選したとしても市民からのボトムアップである以上、その市民の総意に対し自衛隊・警察が差別的対応するなんてのは絶対にしちゃいけない。
自衛隊・警察の組織としての自己否定、また日本国憲法の否定になるから。
これを立憲民主党のフクテツ氏が京都市市長選挙にて地方と国政は違うとの大義名分のもと行った、それ自体が許されざる疑問だと言わざるを得ない。
twitter.com/kaz_fukuyama/statu

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