低所得者と高所得者の所得に対する消費税「率」の不平等と不公平が問題だと言ってるのに消費税「額」は高所得者のが多いというのは反論として成立しない。

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補記:低所得者と高所得者の所得に対する消費税の負担「率」の不平等と不公平が問題だと言ってるのに消費税の負担「額」は高所得者のが多いというのは反論として成立しない。

負担が抜けてたので付け足しました。

このロジックを持ち出すと累進課税制度の否定になり応能負担原則もぶっ壊されて不平等・不公平が増し、税制に対する不信が募り、引いては統治や民主主義そのものも信用されなくなります。

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