『オオカミの家』去年のベスト10に選んだくらい、面白い(知的好奇心を掻き立てられるという意味で)映画だった
https://filmarks.com/movies/81909/reviews/160176262
『ハイパーボリア人』2025年2月8日公開決定!日本版ポスターが解禁! | Fan's Voice | ファンズボイス
https://fansvoice.jp/2024/11/18/los-hiperboreos-release/
『オオカミの家』監督タッグ最新作!!!!
うわーーー絶対おもしろいじゃんたのしみ
宮崎駿監督「日本人は忘れるな」 戦時の比市民殺害、授賞式で言及 | 2024/11/16 - 共同通信
https://nordot.app/1230485166834631436?c=39550187727945729
宮崎駿は戦闘機オタクだけど、戦争や虐殺の道具を愛好してしまっていることへの自省はみられた(わたしは好きではないけど『風立ちぬ』とか)。
ただ「反戦」が「偏った思想」かのように言われている世の中を見ると、どれだけ「国民的アニメ」といわれても、それを見た人が果たして作り手のメッセージを汲み取っているのかどうか、疑問に思う
【拡散希望】
🔥気合いの第3弾・真っ直ぐ怒ります🔥
#入管法改悪反対アクション @新宿南口
2024年12月7日(土)19:00-20:15
社会を作っているのが人であるなら、社会が悪いほうに流れた時、その流れを押し戻すのも人であるはず。今こそみんなで声を上げましょう!
#改悪入管法を廃止に
赤木さんにしろ兵庫のパワハラ告発者にしろ、内部から腐敗を暴こうとした人が死に追い込まれ、殺した奴が市民の支持を得る社会は底抜けに自浄能力のない社会だよ。
内部告発者を守る法律もろくに無い、制度はあっても守られていない。人生をかけて告発した人は損をするどころか殺されてしまう。それが世間に知れ渡っても大きな影響力を持たない。日本人ってのは本当に、人の命をどこまで軽く考えているんだろうか。そして、どれだけ権力に甘いのか。
私は子どもの時に、父と母が「お前を絶対に軍隊のある国の子供にはさせない。戦争をする国の子にはしない。」って言ってくれたのをずっと覚えてる。両親はずっと反戦を掲げてきた。外国人差別にも、部落差別にも声を挙げてきた。PTAや私の部活の保護者同士の会食でも「寝た子を起こすな」と人権教育に差別の話題を持ち込むことに反対する他の親に対してもきっぱりと「そんなことはない」と話をしてきた。丁寧に対話をしてきた。私はそれをずっと見てきた。
父には選挙権がない。今は両親とも立派な高齢者。
私や私のように選挙権があって、自分で外に出て行って誰かと話す元気がある人間が諦めたら、抗うことをやめたら、社会的に弱い人たちから順番にその割を食う。
だから絶対にやめないぞ。自分の力が弱いのを知っていても、決して安易に人間同士を分断するような言説にのっかったり、他人を「あちら側の人間」として自分と違う生き物のように扱うことは絶対にしないぞ。
たまに絶望するけど、何度だって生き返るぞ。
誰かが絶望して起き上がれない時に私が、私が絶望して起き上がれない時には誰かが立っていてほしい。私はそれを連帯だと思ってる。
「なぜこれが制作されたか裏を考えてしまう」室井慎次 生き続ける者 もんすてらさんの映画レビュー(ネタバレ) - 映画.com
https://eiga.com/movie/101719/review/04478663/
絶賛より酷評の映画レビューのほうが読んでて面白いときある
Shipperなオタク/『羅小黒戦記』ほか中国アニメ・『アクナイ』『COFFEE TALK』などに熱🔥/AロマAセク・希死念慮・フレキシタリアン/⚠在日コリアン差別・トランス女性差別・種差別含む全ての差別に反対/二次小説サイト→ https://cutmr.mond.jp/ /Web拍手→ http://clap.webclap.com/clap.php?id=nwknbr