しゆ🐾文フリI-29・C.U.tmr @cutmr@fedibird.com

しかもヘリのプロペラ音みたいにデカい

この世でいちばん猫のごろごろの音が好きなんだけど、家のねこたち、ものすごいよくごろごろ言う子たちなので助かってる。需要と供給の一致

でも「他の人のこと知りたい」という気持ちはあっても、「自分のことを知ってほしい」まではまだ思えない気がするな。
他人に知ってもらうほど、価値やおもしろみがある人間だと思ってないから。
つながりが続いたらいいとは思うけど

「人が怖い」とか「人間なんてみんな信用ならない」とか考えてる一方、事実として、わたしはこれまで人と関わることを選んできて、それでつながりも持てたわけで、自分の頭の中の声がどうであれ、人と関わりたい気持ちも強いのかもしれない。

今回の不調は、そのネガティブな信念と気持ちがぶつかってショートしたことが原因な気がしてきた

社交の場が苦手なのは人と関わりたくないからじゃなくて、「知り合ったからには相手と全力で向き合いたい」っていう自分のこだわりが強いからかもしれないと思った。

パーティみたいな場では、会う人会う人と全力で向き合ってたらへとへとになっちゃうから無理だけど、やろうとしちゃって、いい塩梅のさじ加減が苦手なんだと思う

去年から「クィアなオタクのオフ会」というのを主催していて、ちょうど1年くらいになる。

はじめは、クィアな人がオタク話を安心してできるセーファースペースを提供したいと思って始めたことだけど、やってみたらオタクの話だけじゃなくて、政治のこととか精神疾患のこととかなんでも話せる場所になってて、主催してるわたし自身にとってもすごく安心できる場所になってた。

そういう場所ってなかなかあるものじゃないから、やって来てよかったと思う

8時に寝たけど、ねこのちゅぱちゅぱ攻撃（布団の中の人間にのしかかっておふとんふみふみちゅぱちゅぱする）が凄くて細切れに起きてしまった。
人間の寂しい気持ちねこにも伝播しちゃったのかな

人間怖いし種としての人間は嫌いだけど（動物を抑圧してるので）、個としての人の話を聞いて「こういう人なんだ」と理解するのは好きかもしれないという、難しい自分の心理と折り合いを付けたい

自分にとっての正解は、親からは多分永遠に得られないことを分かったうえで、自分のこころを擦り減らさない方法を探したいと思った。なぜなら実家の土地がほしいので

友だちが病院まで迎えに来てくれて、ご飯食べて、落ち着くまでお喋りした。感謝

道具としての自分以外必要とされてないのに、人間同士の交流してるかのように振る舞わなきゃいけない労力がすごい

死にたいって言うといかにもメンヘラっぽいので、これからは脱獄したいって言おうかな。でも死にたいには死にたい特有のニュアンスがあるのだが

わたしにとって生っていうのは牢獄

無事泣きながら病院コースです

生きたくもないのになぜこんなに生きることを頑張ってるんだろう。「死ぬのが怖くて」「惰性」以外に特に見当たらない。
「子は強い」っていうけど、死ぬために乗り越えるハードルを考えたらそりゃ大抵のことがあってもなんとかして生きる方向に努力するよね。
それを「強さ」だとかいってケアが不十分でもまぁ大丈夫だろみたいになるのは都合いいなって思う

起き上がる力が出ない。病院行かなきゃ……疲れた。ひとりでなんとかすることに

誰のメンタルケアもせずに済む世界に行きたい。
今から寝てメンクリの時間まにあうかな

昼間になったらフォロワー5億人くらい減ってると思うから外すなら今ですよ。100人くらい減ってもバレない

10年以上希死念慮を抱えてたことにも気づかなかったのに、今死にたがってたら「心配だ」とか言うんだから、血縁とかいうファンタジーってほんとに不思議だ。

でも相手の心配を無碍にしてしまったかもと察して「ごめん」って謝ったわたし、まじでメンタルケアのプロすぎる。賃金発生してほしい