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数年ごしに念願の鍋を食べたら、今度はケーキが食べたくなってきた。食欲がロケット鉛筆状態

まぁ搾取であるという認識もされてないだろう。権利があるという発想すらなければ、搾取も生まれないからね

「食べものや動物の話題なら誰もが楽しめる」という物言いを見ると悲しくなる。その人の認識の中では、そこにある搾取構造に気を留める人は誰もいないということになっているんだなと感じて。

悪気があるわけじゃないんだろうけど、こっちも悪気があって悲しくなってるわけでもないんだよな。世界はままならない

『琥珀の夢で酔いましょう』ってAロマが出てくるんだ。
よさげな雰囲気は感じつつ、飲み食いメインの作品って、どうしても動物食描写が量的に多そうで手出せない。
『孤独のグルメ』とかも昔はドラマ見てたけど今はもう無理だな。『つくたべ』は現状まだ読めてる

これは最近職場で知ったんだけど、ガンに関してなんでも(まじでなんでも)相談できる無料窓口『がん相談支援センター』というものがあり、電話で相談ができるんだそうです。今後どういう感じで治療が進んで行くのかとか、こういうふうにお医者から言われたんだけどこれって普通なの? とか、退院したあと不安……とか、とかとかとか……。
医者を前にすると流れるように「聞いておいた方がいいこと」がすっぽ抜けちゃったり、なんか気後れして聞けない……とかよくあると思うんですけど、ガンに関してはこういうのがあるらしい。どちゃくそに周知してほしいぜ。
ganjoho.jp/public/institution/

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アムステルダムで開催されたサッカーの試合に、イスラエルチームのファンらが多く観戦の為に到着。一部のイスラエル人のフーリガンら(素行が横暴なサッカーファン)が、パレスチナ支援の旗などを焼いたり、ジェノサイド支持のスローガンを叫んだり、何十人もでジェノサイドを鼓舞する歌を歌うわ、試合前にスペインの洪水被害者の為の黙祷も無視する乱行ぶり。怒ったパレスチナを支援する若者らが反撃。

ところが西側大手メディアは、これを「アムステルダムでの反ユダヤ人差別の攻撃」と報道。で、今度はユダヤ系の人たちがSNSで、「Pogromの再来。やはり、ヨーロッパは反ユダヤ主義が跋扈していて、怖くて歩けない」などというコメントを書き、シェアして広がる展開に。イスラエル人は逮捕されず、なぜかパレスチナ支持者が逮捕される状況。

ジェノサイドという大罪を犯す側が被害者で、殺される側が加害者という歪みきった世界に住んでいることが耐え難い。

aje.io/xel680

ひとつの個と個が「好き」と思い合ってるだけでは満足できないんだから、対人の愛は大変だなぁと、ねこと寝転びながら思っている

複数人とパートナーシップを結ぶことと「不倫」は違うと思うので、無関係な話題にポリアモリーを持ち出すのはやめたら?とははっきり思う

特定のパートナー以外の人と性交渉をしたりすること(?)を「裏切り」だと感じる感性が自分にないのかも。
相手との恋愛感情(?)と信頼と性交渉が合体してるのがよく理解できなくて。

それを「倫理的に問題がある」と感じるカルチャーは否定しないけど、人類普遍の倫理であるという前提から入られると「?」となる

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友だちと鍋をして、気づいたら腹がはち切れるくらい食べてた。
今まで実感したことなかったけど、誰かと食べるとたしかに食が進むことあるのかも。

たのしいとおいしいが合わさるとなおハッピー

「不倫」の話題はいつも、善悪とか以前にその話題性の高さに驚く。
恋愛・性愛・結婚ゲームをする人たちのなかで、それを「ゆるせるかゆるせないか」っていうことに関心が寄せられるダイナミズムに、ゲーム外で生きてるわたしは圧倒され、「そうなんだ……」となって終わる。

姦通罪などの歴史を考えると、ジェンダーによる非対称性があることはもちろん分かるけども

人間もねこを吸うの好きで毎日吸ってるけど、ねこも人間のにおいが好きで毎日吸ってる(においのついた服とか)。
相互的互恵関係

新自由主義の人らもリベラルの人らも変化だけは拒む。自分らは1ミリも変化せず世界が変わることを望んでるという点ではあまり変わりがない様に見える。

「この仕事がやりたいんです!! やらせてください!!」と言って在宅仕事を勝ち取ろうとしてるけど、ほんとはねこといっしょにいられる(+社交不安を緩和したり夏場の過酷さから逃げたりできる)仕事がほしいだけ

Xくんの通知がぜんぜん表示されなくなっちゃった。ナンデ?

「恋愛しない・できない人が社会的に弱者であるとか全然ない」と言ってるAロマAセクに嫌なものを感じて、確認したらトランスヘイターだったのでため息を吐きながらブロック

いつかオリジナルの小説書きたいな。自分で自分の話に価値があると思えるようになったら……。それとも、書いてるうちに思えるようになるかな?

去年「感情」という概念をはじめて獲得したんだけど、感情がある世界ってほんとに不思議。
「これからどんなえげつない感情が出てくるのか楽しみですね♪」ってカウンセラーに言われた。「楽しみですね♪」じゃないんだよ

倫理的に正しい意見かどうか分からないけど 

1人の人をこの世に存在させるってそれだけの重みを伴うものだと思うんだけど、なんか、案外軽いよね。妊娠出産って。
その重みの釣り合いを、母親の個人的努力だけでとろうとするのは土台無理がある。

それはそれとして、もっとなんとかならなかったのかと親を恨む気持ちは依然あるが

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倫理的に正しい意見かどうか分からないけど 

わたしは兄2人の下で育った末っ子の女で、経済的にも母親のメンタル的な余裕も欠如した中で育ったので、育てる側にそのリソースがないのに、ただ異性間セックスが「ふつう」だから、出生は善だからという理由で、大して考えることもなく(うちの母親はわたしを授かったとき「あ〜できちゃったか」と思ったらしい)出生させられる子どもは、かわいそうだなと思う。

今後気候変動も深刻化し、地球規模でたんぱく質や水なども不足していくと言われていく中で、個々の子どもを養うだけの甲斐性が社会や国や世界にどれだけあるのだろうか

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