それにしてもほんとわたしは「たった一人として選ばれる」「選ばれない」みたいな恋愛的ハラハラをエンタメとして楽しめないというか、不安や居心地の悪さが先に出ちゃうのだなーと思った😅
番組的には面白く見たし、シーズン終わりまで完走すると思うけど、精神的体力が要る
ユーサクさんのタラちゃんのモノマネで腹よじれるほど笑った。この人おもしろすぎでしょ
(28分50秒あたりから。ほかの出演者コメントは不安なので深く見てない)
https://www.youtube.com/live/g1Zq27KPU6s?si=FhAO1FyD6olxiRCQ
ゲイやバイセクシュアルだからといって堂々と「差別反対」と言えるとは限らない(保守なゲイだって中にはいるし、ゲイだからこそそうならざるを得ない人もいると思う)なかで、テホンさんはほんといつも間違えなくて信頼しかない。
シュンが懐いてたのも分かる安心感。
Boysのなかで「偏見は仕方ない」とか「世の中は変わらない」とか諦めモードな人もいて、「でも当たり前だと思わないで」「変えられる」と建前でも言えるのが、アランやテホンという外国籍・外国ルーツなふたりというのはちょっと納得なような
https://www.youtube.com/watch?si=ZHachcaxwBopAD7o&v=DJWIVlPejrc&feature=youtu.be
やっぱりジェンダーと同じようにセクシュアリティも揺らぐものだし、Aロマンティック・Aセクシュアルスペクトラムでなくても、スプリット・アトラクション・モデル(恋愛的惹かれと性的惹かれを分ける表現の仕方)を採用したらより自分を表現しやすくなることもあるんじゃないかなぁ。
バイロマンティック・ホモセクシュアル(恋愛的には両性に惹かれるけど、性的には同性にしか惹かれない人)とかいそう、っていうかいるでしょ?
https://www.youtube.com/watch?si=ZWENbmrI6aRlA7Jh&v=Zo9gtMdXffE&feature=youtu.be
なお『Boyfriend』にはバイセクシュアルの方も複数出演してるので、ビジネスインサイダーの記事は不正確ですね