『アークナイツ』12章、歴史上尊厳を剥奪され続け、世界に離散した「魔族」サルカズという種族が、今度は侵略・支配した地域の通信や食料を遮断して市民を殺そうとしている。
しかもその舞台になっているのが、イギリスをモチーフにした国ときている。今の世界情勢的に、あまりに生々しい
12章、思いもしなかったタルアリに泣かされたし、ケルテレも摂取できたし、Wとケルシー先生との絡みもおいしいし、まだ途中だけどすでに満足感がすごい。あとケルシー先生を一生懸命守ろうとしてるMon3trちゃんも健気でかわいい。たまらん。
戦争が始まって話に動きが出てきて「ページ捲る手が止まらん」状態なんだけど、同時に戦争をフィクションで描くことや、人の生死について「議論」の材料にする倫理的戒めとかもほのめかされるのが、「アークナイツ律儀だなぁ」といつも思うです。そんなん、エンタメだしましてやソシャゲなんだから、言及しないほうが気楽に課金してもらえるだろうに
連休だし我慢できずにボス戦まで完走しちゃった。
おもしろい〜!! 暗い〜!でもすごいな、異格シージは絶対実装されるんだろうな。ヴィクトリア編が完結する時?
リードもだけどいちばん最初に実装されたオペレーターの一人だから、そのときから待ち望んでるファンもいるわけだよね。制作陣の頭の中にはどこまで構想が入ってるんだろう。
12章で登場するサルカズが弾薬タイプという、サンクタ特有っぽかった攻撃見せてくるのはそういう……??
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