12章、思いもしなかったタルアリに泣かされたし、ケルテレも摂取できたし、Wとケルシー先生との絡みもおいしいし、まだ途中だけどすでに満足感がすごい。
あとケルシー先生を一生懸命守ろうとしてるMon3trちゃんも健気でかわいい。たまらん。
戦争が始まって話に動きが出てきて「ページ捲る手が止まらん」状態なんだけど、同時に戦争をフィクションで描くことや、人の生死について「議論」の材料にする倫理的戒めとかもほのめかされるのが、「アークナイツ律儀だなぁ」といつも思うです。
そんなん、エンタメだしましてやソシャゲなんだから、言及しないほうが気楽に課金してもらえるだろうに
連休だし我慢できずにボス戦まで完走しちゃった。
おもしろい〜!! 暗い〜!
でもすごいな、異格シージは絶対実装されるんだろうな。ヴィクトリア編が完結する時?
リードもだけどいちばん最初に実装されたオペレーターの一人だから、そのときから待ち望んでるファンもいるわけだよね。
制作陣の頭の中にはどこまで構想が入ってるんだろう。
12章で登場するサルカズが弾薬タイプという、サンクタ特有っぽかった攻撃見せてくるのはそういう……??