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山田ちう さんがブースト

漆黒の公、見直したら 

水晶公がそこに立っているから、暁のメンバーが急に帰されることもなく
英雄もふたつの世界を行き来できるようになった……とはっきりあったので

じゃあそこに立っている水晶公の水晶のからだには
どれくらい、水晶公としての何が、第一世界には残っているのか

は考えると思うんですけど
そうか……まるっと残っている可能がゼロでもなく……なっちゃった……

ヴァ

100万超えの取引がばんばか入って、先頭集団というか最新を追う方々はギル払いのきっぷが大変およろしい(もみ手エモート)毎度ご贔屓にありがとうございます!

お金がかかるんだなぁ…とますます極への足が遠のいてるけど、貯めたギルの使い道なんてせいぜい成金マウントくらいなものなので、それも集め終えたら行きたくなるのかもしれない。エンドコンテンツ(プレイヤースキルっていう次の壁がチラ見えしてる)

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ひたすら手に入れたマテリアをマケボに流す業者。難しいコンテンツは行かないので、自分の分は後からで良いんだ。
この商機…速さとはやさがわかつ…!

山田ちう さんがブースト

黄金と公の話 

公がソウルサイフォンに移したあと水晶の体になる時の解釈で

私は、水晶公の記憶と魂本体丸ごと運んだと考えている(仁王立ちしたあと改めてソウルサイフォンに記憶と魂を移されたのち空っぽになった公の体をクリタワが侵食した、そうであって欲しいたのむ)んだけど、

リビング・メモリーを経て、ああして記憶はコピーできるものとわかってしまったら、あの時移し替えたと思っていた水晶公の魂と記憶はもしかしてただのコピーで、水晶公は水晶公のままクリスタルの体になっ[精神への負荷が許容値を超えました。シャットダウンします]

そういや序盤ラマチの 2 

戦争が嫌だったから、外征は確実に戦争になるから、だからアカンかったのかな。
種族差別も内戦の火種ではあるんだけど、まだマシだと思ったのかな

共闘したとき「さすが兄貴!」ってなってた気がしたからいがみあうまでの関係ではないと感じたのだけども、ゾラージャ兄ちゃんに対するスタンスがわからない。
もしかしたら、ラマチ自身もわからないから警戒していたのかな

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そういや序盤ラマチの 

「コイツにだけは絶対に王位は継がせない」が、バクージャジャではなくお兄ちゃんだったの、ラマチにとって「多種族国家をマムージャ一強の世界にする」よりも「外へ攻め込むの」の方がアカン!になっていた理由があんましわかんなかったかな…。兄弟以外は眼中になかったのかな…

ワチュメキメキ漁師編 

売り物にならないような怪魚を専門に扱う店が売り物にならない故に経営危機に陥っていたが、フライングサーディン七変化するためおよそ食用にならない強い変な魚を欲しがるワラキ族の青年が都合よく現れ、怪魚を買い取ってくれるばかりか余すことなく命の恵みを美味しく頂ける調理法まで教えていただけるグルメキメキなクエスト始まった(情報量)

魚の種類が増えるにつけ、こんな僕でも村の役に立てるかも!粘土こねたりとか!と言っていて、魚を飛ばして粘土をこねるのかぁ…と思った自機でした

ゆるさんが7.0きたタイミングで強ニューするのも良いかなって思ってる。
振り返りで。その前に漆黒つよにゅー終わらせないと

ゴルベーザルート行っちゃってたらできないけども

もう6.4なのにエレンヴィルくんどこかに行くらしくしばらく連絡つかないそうで、黄金のレガシー〜ゴルベーザ編〜に行っちゃうのか、不安になっているゆるさん。

ドキドキしながら見守っています😉

山田ちう さんがブースト

FF14 暁月 6.X〜黄金の妄想 

ヴォイド問題やゴルベーザ問題が込み入ってきたので、本当にトラル大陸に行けるのか心配になってきた私とフレンドとの会話

フレンド「もしかしたらゆるさんだけ黄金のレガシー〜ゴルベーザ編〜のパッチに行ってるかもしれない」
わたし「辛さ控えめのカレー食べちゃったからゼロさんの好感度足りない!?」
フレンド「もうトラル大陸に行ける分岐逃してるかも」
わたし「ゴルベーザと拳で分かり合ったあと、一緒にトラル大陸行こうぜ!って握手する感じ??」
フレンド「麦わら帽子をかぶったゴルベーザか〜」

黄金のアリゼーちゃんの話 

アリゼーが大人になった。もう子供ではなくなった。という話を読んでいて。

私が決定的に、もうヒカセンを追いかけるだけの子じゃないんだなって思ったのが、「私がラマチの剣になる」ってセリフを聞いた時で、ああ、この子は誰かに剣になってもらう時代が終わって、自ら剣になって誰かを守る、助ける立場になったんだなって。彼女自身がそう望んで、そうなれたんだなって思ってじーんとした

トッモのエンディングを無事見届けられました。

あんなに練習したのに穴に落ちたぜ…

100ID 

カナルタウンのサブクエで会った恋人の女の人、復興のステージにいたね。(進行方向ではない側にいるのがなかなかにくい)
ss撮るの下手くそマンなので、画像がガチャガチャしてるのは許して欲しい

てことは、その前に男の人が亡くなってるから、もし出演してるとしたらスフェーンを庇った飛空挺の操縦の人とかなのかな

あそこに出てきた人達、もしかしたらみんなリビングメモリーで会ってた可能性。
てえてえ

ラスボスで 

床舐めまくってそれでもタンヒラ各一名残して全滅からのLB3熱かった。

トッモが近づいてる気配がするのでラスボス周回してる。タンクなら空きがある状態なせいもあってタンクの動きしかわからない

最終エリアの話 

まあ、お互い譲れないのであれば戦うしかないのだ。戦うからには相手を滅ぼすのもやむなしだろ

というふんわりした気持ちに、こういうことだぞ!と突きつけてくる最終エリア…
シャットダウンして街の明かりが消えるたび、これはお前がやったんだぞ、と突きつけられてゾクゾクしました。

いくら相手を知って想いを継ごうとしてたって相手にとってやってることは大悪人。なのにどの人も「前へ進め」「あなたは間違ってない」「ありがとう」って声かけてきて、まるで死を受け入れてるかのような…。逆に応援されてしまうなんて…

そんな私(原初世界側の人間)に都合のいい事がある?とと思いながら『もうこの状態には戻りませんがよろしいですか』ボタンに、これ以上ここにいたら後ろ髪引かれすぎて禿げると思い、ろくに未開封マップ調べもせずどんどんシャットダウンしてた。

多分ミミラ族の風習とかの説明見逃した。

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黄金の哲学問題と最後の戦いとか 

アレクサンドリアの生死感。どうにも答えが出なくて

生者と同じに振る舞うなら生きているのか?という問題
記憶の再現体がその根幹である記憶を削除したら、それは生きていることになるのか?
データがあれば、それを認識する人がいなくても生きている事になるのか?

でもそれも文化と言われてしまったら、飲み込むしかない。全然飲み込めてないけど

他の命を食らって生きる点では同じでも、終わりが決まっているのと永遠に消費し続けるのとでは決定的に違う。
でもこれも文化なので優劣はつけられなくて、戦うしかない。

いつか全てを食べ尽くし自滅する未来しかない無理筋システムを存続し続けるようプログラムされた、この人ならばと多くの人から望まれ慕われた優しい王の心をインストールされた存在が、システム存続のために心を捨てるという選択をするのは、システムを作った当初の人達が望んだ形なのか?

省エネ(実体化や設備機能の制限)しながらギリギリまで"優しいやり方"を捨てず長らえてきた王国の、もう後がない最終手段が侵略戦争

エレクトロープでなんとかならんか

我、世界を股にかける冒険者と暁の一行ゆえ、知恵を出し合えば何かしら解決方法が見つかるんじゃないかという期待がね。クリタワとか永久機関やないですか…

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黄金のレガシー、クリアしました。
ネタバレなしで語れる範囲で。

面白かったし、とても考えさせられた。まだ答えの出ない問題もありますが、悩みながらもひとまずの答えをヒカセンが出してくれた。楽しい夏休みでした。

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