先日投稿したアルテイシアさんの本の感想で、「何故女だけが声を上げないといけないのか」って言うのにすごく共感したけど、こう言う男性にもっと増えて欲しい。↓
https://shoheiharaguchi.hatenablog.com/entry/2023/02/05/232059
お若くてフニャフニャした担当医が「筋肉が癒着していたので裂きました〜」などと説明してくださるのを聴いていると、一気にサイコっぽく見えてくるな…
鶏のささみかよ…
スピッツ『みなと』は名曲ですよねぇ。ウンウン。
妹がスピッツのオタクで、自然とスピッツの英才教育を施されてきた故に(妹が高校生の頃イントロドンごっこにひたすら付き合わされ、少し前までライブも行きまくっていた)、彼らの曲に対する私の視点がおかしいという自覚はあるものの、『みなと』は特別。
スピッツの曲には、この世から去ってしまった存在に語りかける曲がしばしばあるが、この曲は中でも一際異彩を放っている。
https://youtu.be/GiuxvmiULhI
クソバイス以外の何物でもないな…。
お大事になさってください…。
私は筋腫のせいで長らく貧血に苦しんできていたのだが、周囲からの大量のクソバイスにも苦しめられた。レバーを食べろだの何だのと。そんな事で治るならやってるっつーの。
おかげ様で周囲の人間の仕訳がサクサク進んだのはよかったのかもしれないw
半年前に手術を受けて、今は比較にならないくらい快適。
手術スケジュールの都合上、彼女の単独ライブを諦めてしょげていたが少し復活。
前回の手術ではコロナ感染症の拡大状況を鑑みてsigurlosのライブチケットを泣く泣く譲ったので(感染すると手術が受けられなくなる日程だった)、今回はチケットも取らなかった。
レッチリのチケットを取っていたら危なかったなwまたもや売りに奔走するところであった…
入院及び手術後の自宅療養期間中は、映画やドラマを観るよりもどういうわけか読書に走る傾向にある為、古本屋で本を大量に仕入れて来た。
しかし一番のお目当て、蒼穹の昴シリーズがごっそりと無く、何故だ?!と思ってすぐに想起したのは宝塚歌劇だ。勉強熱心なファンが多い為、原作が売れているのではないかと推測。
どこまで読んだのか不明瞭なシリーズものを再読及び未読巻を一気読みするのに、今回も絶好のチャンスなのだがないものは仕方あるまい…。
今回も前回の手術後と同じく、ファンタジーとSFに没頭するとこになりそうだ。
木蓮の芽がふくらみ、白銀に光る産毛がふわふわしている。気づかなかった。春が来ているな〜。
趣味:映画鑑賞、読書、陶芸、旅行
美術系高校・学部卒→デザイナー→経理財務